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2012年2月28日

梅の開花遅れる でも梅の実は大豊作!?

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奈良市 片岡梅林・月ヶ瀬梅林

 今年の梅の開花は大寒波と乾燥により全国的に大幅に遅れています。2月の最終日曜日となる26日も、梅の名所である月ヶ瀬梅林や奈良公園内の片岡梅林とも梅のつぼみは固いまま。一部早咲きの梅がちらほらと咲いている他は、じっと寒さに耐え気温の上昇を待っている様子でした。

 昔から梅の花の開花が遅い年は梅の実が大豊作ともいわれていますが、梅まつりの会期に開花が間に合わないなど、関係者に困惑が広がっています。

 片岡梅林は、奈良公園の「浅茅が原」の東の部分、浮見堂の北側にある円窓亭(重要文化財)を中心として約240本の梅が咲いています。一部陽当りの良い梅の木の開花が始まっていますが、見頃は3月上旬以降になりそうです。
 「浅茅が原」の東側をとおる道路の向かい側には「飛火野」が広がっており、3月20日まで毎朝10時から「鹿寄せ」が行われています。
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 月ヶ瀬梅林は、布目ダム周辺の渓谷に1万本もの梅が咲き誇る日本を代表する梅林です。広橋・賀名生とともに奈良県の三大梅林として知られ、その中で一番早く咲くのが月ヶ瀬ですが、梅の資料館の職員によると、今年の見頃は3月中旬頃からとのこと。梅まつりの会期中ですが梅のつぼみは固く閉じ、辺りは寒々としています。
 月ヶ瀬梅まつりは、3月31日(土)まで。

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