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イベントガイド

2012年3月3日

大阪にツタンカーメンがやってくる! ―エジプト考古学博物館所蔵 ツタンカーメン展―

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~黄金の秘宝と少年王の真実~ 大阪天保山特設ギャラリーにて3月17日(土)から6月3日

 1965年、東京・京都・福岡で開催され、日本で開催された美術展史上最多動員となる約295万人を動員した「ツタンカーメン展」。それから約半世紀。ついに古代エジプトの黄金の秘宝が大阪に初上陸する。
 今回の「エジプト考古学博物館所蔵 ツタンカーメン展 ~黄金の秘宝と少年王の真実~」では、ツタンカーメンの王墓から発掘された副埋葬品約50点をはじめとする、エジプト考古学博物館(カイロ博物館)所蔵122点の貴重な秘宝を展示。2008年のスイス・バーゼルを皮切りに昨年12月のオーストラリア・メルボルンまで海外11都市で開催され、総動員数は1千万人以上。広報担当者によると「メルボルンでは80万人を動員し、オーストラリア史上最大の美術展になったと聞いております。ニューヨークなど他の多くの都市でも(動員数)100万人を越えています」。メルボルンの商圏は約400万人。5人に1人は会場に足を運んでいる計算になる。

 それだけ多くの来場者を引き寄せ、魅了するのは、やはり黄金で作られた秘宝の美しさ。ただ、美しいのは黄金だから、というだけではない。「ツタンカーメンの内臓を入れていたカノポス壺は黄金製で、細工が非常に細かいんです。3000年も昔に作られたものなのに、その技術力がすごいんですよ」。また、ツタンカーメンの曾祖母に当たるチュウヤの棺は2メートルを超える大きさ。美しさだけではなく大きさも見ごたえ充分だ。
 「古代エジプトの謎は前エジプト考古学大臣のザヒ博士により、ミイラをCTスキャンにかけたり、DNA鑑定するなど、(以前よりも)科学的に解明され始めています。それらの成果により、新発見が続々となされ、新たな謎が誕生しています」。そういった点も、今回のツタンカーメン展の見どころでもある。また、日本独自の展示方法も。「今回の展示品の一部では、事前に撮影した映像を見ながら実物をご覧いただけます。細部にわたって撮った映像と本物を見比べて頂きたいですね」。
 そのほか、現代でもオシャレだと思えるデザインのアクセサリー類も多数展示。ツタンカーメンが幼いころに使っていた椅子やおもちゃなども観ることができる。
 会場は大阪天保山特設ギャラリー(旧サントリーミュージアム・海遊館隣り)。期間は3月17日(土)から6月3日(日)まで。古代エジプトの美しさと謎に魅了される3か月となりそうだ。


※ 同展オリジナルグッズを抽選でプレゼントします。応募期間は3月12日(月)から25日(日)まで。くわしくはこちら

【前売チケット・3月16日まで発売】

平日・2300円(高校生1400円、小・中学生1000円)
土日祝・一般2600円(高校生1700円、小・中学生1300円)

【当日チケット】
平日・2500円(高校生1600円、小・中学生1200円)
土日祝・2800円(高校生1900円、小・中学生1500円)

なお、未就学児童は無料、身障者手帳をお持ちの方は有料、付き添い1名は無料
チケットぴあ等のプレイガイド、コンビニエンスストアほかで発売

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