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2012年3月12日

四條畷を遊ぼう、楽しもう!―キッカケ通信(1)―

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「季節の街歩き」
キッカケ通信

キッカケ通信の水野淳局長。「春からはネット上で番組を作っていきます」。取材中には早速、その模様をUstreamにて生中継で配信された

四條畷の情報満載『なわて散歩』。計6回の冊子発行を経て、4月からはネット配信へ

関西で歴史ある地と言われると、京都や奈良を連想しがちだが、大阪にも多くの歴史遺産が存在する。四條畷市にも、南北朝時代の忠臣・楠木正成の嫡男であり、父同様、南朝に仕え奮戦した楠木正行(まさつら)を祀った四條畷神社を筆頭に、由緒正しい神社仏閣や歴史ある場所が数多くある。また、市の3分の2が森林であり、自然も豊か。それら四條畷の良いところを見直そうと創刊された冊子が「なわて散歩」だ。

同紙を発行しているキッカケ通信の局長・水野淳さんによると「市の商工会が主催して行った異業種交流会で話し合い、四條畷のブランド力向上を目指して2010年に絵地図を発行しました」。コンパクトに折りたためて散策に使いやすい絵地図には、四條畷神社や、龍の尻尾が落ちたと伝わる龍尾寺などの歴史的建造物や史跡とJR四條畷駅の商店街や忍ケ丘駅周辺の見どころまで紹介されている。

その後、同年12月から昨年末まで季刊誌として5回発行。内容は4つの柱に別けた。「ペット紹介、地元の名所案内、イベント案内、それに地元企業の紹介です」。ペット紹介コーナーでは市民から応募を募り、他の3つのコーナーでは水野さんやその仲間たちで取材し、記事を集めた。
「大事なのは読者目線だと思っています。実際にその場に行ったり、(企業の)人に会って話を聞いたり。興味を素直にぶつけましたね」。地元の名所は、地元民なら誰でも知っている。でも、その場に行き、その季節でないと味わえない楽しさもある。企業の紹介でも、実際に現場で働いている人の声を拾い、読者がこれは知りたいだろう、自分も知りたいと思う質問をしていく。「イベントでも、例えばだんじり祭りなら当日だけではなく、その前の練習や準備のときの(参加している)人たちの姿、自分たちが感じた空気を伝えたいと思いました」。

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