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じぶん磨き

2012年3月16日

自分の内にあるものを磨いて―第4回ミセス日本グランプリ40歳代グランプリ・冨岡まゆみさん(1)―

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第4回ミセス日本グランプリにおいて40歳代グランプリを受賞した冨岡まゆみさん。飾ったところがなく、取材中も終始笑顔。美しくも茶目っ気たっぷりな素敵な女性だ

体も心も軽くなるのが、美しい40歳代でいられる秘訣

ミセス日本の会が主催して行われるミセス日本グランプリ。昨年、その第四代グランプリ(40歳代)に選ばれたのが、ウォーキング講師として活躍している冨岡まゆみさん(42歳)だ。
「22歳の時に結婚して、24歳のときに娘を、その後に息子を出産したのですが、(出産時に)股関節を痛めました」。主婦業をする一方、20代後半からは読者モデルとして活躍していたが、「寒い日には歩きにくくなるほど、痛かったですね」。医師からも、このままでは50歳代で手術が必要になると宣告され、2005年、30歳を過ぎてからウォーキングを始めることに。
「学生の頃にスポーツはしていましたが、それ以来、運動らしい運動はしていませんでした」。それでも、持ち前の前向きな性格でウォーキングに取り組み、現在では自身の教室や講習会を通じて、関西だけではなく東京など全国でウォーキングや立ち居振る舞いの講師を務めている。

同じ40歳代の女性へのアドバイスはありますか?「年齢的に体の衰えはありますが、精神的には充実していきますよね。もっと自分を表現していくことが大切だと思います」

「私は祖母から生き方について、多くのことを学びました」。人としてのバランス感覚や、人との出会いに感謝することなど、冨岡さんは今でも祖母の言動を大切にし、行動に移している。ミセス日本グランプリに出場するきっかけになったのも、その祖母の影響が大きい。
「以前、ウォーキングの生徒さんから出場を勧められたんですが、『自分には……』と思い、断ったんです。でもその翌年、祖母が亡くなりまして、出てみようかと」。冨岡さんは小さいころから背が高く、3歳児検診の際には幼児用の測定器では測れなかったほど。周囲から「将来、嫁にいけないのではないか」と心配され、本人も委縮。背を丸めて過ごしていた。「それ(長身)を肯定してくれたのも祖母だったんです」

自分の内にあるものを磨いて(2)へ続く
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