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じぶん磨き

2012年3月16日

自分の内にあるものを磨いて―第4回ミセス日本グランプリ40歳代グランプリ・冨岡まゆみさん(2)―

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ミセス日本グランプリを獲得した際の冨岡さん。グランプリ受賞者としての活動も積極的だ。「ミセス日本の会では、社会貢献親善大使として車椅子の寄付や募金活動など、幅広い活動をしています。今年も10台、車椅子の寄付を致しました。私もグランプリとして、社会貢献に寄与していきます」

自分にあるものを磨き、妻・母・嫁・ウォーキング講師をこなす

冨岡さんが小学2年生のとき、ミスユニバース世界大会の映像がテレビから流れていた。「『ほら、みんな背が高くてきれいでしょう。それに教養もあるんだよ。だから、背が高いことは悪いことじゃないよ』と言ってくれたんです。祖母が亡くなった時にそのことを思い出しまして、ミスじゃなくてミセスだけど応募してみようと決意しました」。ただ、応募者は多数。最終選考に残った人数だけでも20人以上。まさか自分がグランプリに選ばれるとは思っていなかった。
「決まった瞬間、応援に来てくれていた人たちから歓声が上がって、自分のことのように喜んでくださったのが、何よりも嬉しかったですね。皆さんそれぞれ忙しい中、時間を作っていらしてくださっていたので、感謝でいっぱい。自分史に残る感動の瞬間でした」。

ウォーキングを指導する冨岡さん(中央)。日本中に「美と健康」を広げたいと考えている。では、個人的な夢は?「90歳になってもハイヒールを履ける女性になりたいですね。ハイヒールって女性を美しく見せますけど、履きこなすには体作りと『履こう』と思える(若い)心が必要ですから、心身ともに若々しくいたいです」

それにしても、主婦業もしっかりこなしながら、どうやってウォーキングの講師や読者モデルとして活躍できるのか。「(周囲からも)『よくそんな時間あるね』って言われるのですが、主婦としてやることをやって、残った自分の時間をどう使うかだと思うんです」。今の環境で、自分の時間をどう過ごすかが大事。それは、自分を磨くコツにもつながってくる。
「自分が持っている良いところを磨いていく。ないものねだりじゃなくて、自分の内にあるものを磨くんです。その上で新しいことにチャレンジして、自分の幅を広げていければと思っています」。今の自分を肯定し、限られた時間を有効に使う。自分にあるものを磨き、それから自分の世界を広げていく。妻、母、嫁、ウォーキング講師、モデル、そしてミセス日本グランプリ。数々の顔を持つ冨岡さんは、これから日本中の女性を元気にしたいと考えている。

「ウォーキングって、姿勢も良くなりますし適度な運動量ですから、やっていると体が軽くなってくるんですね。体が軽くなると心も軽くなります。ウォーキング教室を全国に広げて、『美と健康』をもっと広めたいですね」。

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