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2012年3月16日

学生企画「工房街道」バスツアー参加者募集中

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「工房街道でパン・ものづくり~奈良人(ならんちゅ)の春欲張りバスツアー」
3月24日催行

3月24日出発 大人4500円 子ども3500円

 奈良県立大学地域創造学部・村田ゼミの3回生が、奈良県東部の山間地域の「工房街道」をめぐるバスツアーを企画し、参加者を募集しています。工房街道とは、11市町村に渡る同地区の伝統工芸や産品、陶芸など約200もの工房に注目し、地域の活性化をはかろうというもの。「工房街道のものづくりの魅力を広く知ってもらいたい」と目を輝かせる、田中那津美さんと、戸田薫さんにお話を聞きました。

 学生たちは昨年の4月頃から何度も現地に足を運びコース内容を決めていきました。「ふるさと元気村」ではクラフト、折り紙、切り絵、藍染めなどのものづくりを体験してもらい、昼食は地元の食材を使ったオーガニック弁当。周辺の豊かな自然を感じてもらおうと「お米の館」では米粉を使ったオリジナルパンづくりや、兜岳、鎧岳、曽爾高原が一望できる温泉「お亀の湯」と盛りだくさんのツアーが完成しました。
 「現地では働いている方たちと話すのが楽しかった。ものづくりも面白いけれど、なにより魅力がある人々に触れて、ものづくり以上の面白さを感じてもらいたい」と戸田さん。

 バスツアーの詳細が決定するとチラシを制作し、小学校やスーパーの店頭で配布したり店に置かせてもらいました。担当した田中さんは「チラシづくりは初めてだし、内容を上手く伝えられるか心配でした。でも、配布している時にすごくステキなチラシねと声をかけてもらったんです」と嬉しそうです。

 協力した工房街道推進協議会の西久保智美さんは「まずは地域をよく見て、良さを知ってから企画してほしいと思い自主性に任せました。地域づくりの研究の一環ですが、学生が主体になると社会の協力も必要になり、新たな取り組みができたと思います。最後まで責任をもってツアーを成功させ、達成感を味わってほしい」と温かく見守っています。
 「当日はガイドとして同行します。私達が感じたことを一生懸命伝えたい」と田中さん。歴史と自然、人の魅力が溢れる春の工房街道を、若い学生たちの案内でめぐりませんか。

●日時/平成24年3月24日(土)近鉄奈良駅発着(8:20集合、18:30解散予定)
●料金/大人4500円 子ども3500円(モニター価格、小人は中学生以下対象)
●定員/40名(最少催行人数10名)
●お申し込み締切日/3月21日(水)※先着40名まで
●コース/近鉄奈良駅~ふるさと元気村(ものづくり体験)~昼食(地元野菜のオーガニック弁当)~曽爾高原・お米の館で米粉パンづくり~曽爾高原・お亀の湯~近鉄奈良駅

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