女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

トピックス

2012年3月20日

「知っているだけじゃもったいない」奈良の魅力を発信

Pocket
LINEで送る

NPO法人 なら・観光ボランティアガイドの会

“なら好き寄れば、ガイドの会”。観光ガイドにはない奈良の魅力を発見!

 観光地として、遠足・旅行などで県外から多くの人が訪れる奈良。もちろん、地元の人も知らないみどころや奈良の歴史が垣間見えるスポットなどもあります。「なら・観光ボランティアガイドの会」は、奈良の観光をサポートするボランティア団体。「観光客の方々が奈良の魅力に気付かないまま、なら巡りしているとついつい『あれも見て!こっちに行ったらあれもあるのよ!』と教えてあげたいことがいっぱいあるんです」と話す、なら・観光ボランティアガイドの会の黒崎さん。

 15年前、地域社会の発展を目的に奈良が好きな人たちが集まって設立された「なら・観光ボランティアガイドの会」。「普段は家事をしている主婦や、仕事を退職した方たちがそれぞれの趣味・専門知識などを活かして個性的なガイドをしています。お一人でも、グループでも、奈良をもっと深く知って楽しんでいただければと現在150名を越すメンバーが奈良市を中心に、観光客や修学旅行生を案内しています。奈良市の小学生への世界遺産学習のお手伝いもさせていただいています」
 平城遷都1300年祭の時期には、ガイドした観光客数が約20万人を突破したという、とても活動的で熱心なガイドスタッフが集まっています。

 3月10日(土)、「近代文学の舞台 奈良公園を歩く」としてガイドイベントが行われました。猿沢池・興福寺などの観光地を主に、国立博物館・鴎外の門・子規の庭など、近代文学の作家たちが残した文学の足跡を辿るオリジナルコースのガイド。「冬はやはり観光客も減ってしまいます。そこで、わたしたちが企画してもっと奈良の活性化につながればと思い今回は5つのコースを用意しました。どのコースも他では体験できないわたしたちだからこその楽しさが詰まったものばかりです」と自信たっぷりの様子の黒崎さん。
 この日は4回目の開催で、今年度は4月1日の「ロマンに溢れた陽春の佐紀路を歩く」が最後回(応募者多数のため締め切りました)。参加者からは「知らないことがたくさんあった。またこんなイベントがあれば来たい」「ガイドさんが楽しくて興味深い話をしてくれるので、とても勉強になった」と、特別な体験に満足の声が多くあがりました。
 「これからもっとガイドの会発信でたくさんのイベントをきっかけに奈良の魅力をひろめたいと思います」奈良へ観光を、とお考えなら専属ガイド付きで、なんていかがですか? きっと思い出深い体験ができるはず。ガイドサービスについての詳細は、お気軽にお電話でお問い合わせを。

Pocket
LINEで送る