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2012年3月26日

“池田の猪買い”はじめました ―池田風落語一店一席「おたなKAIWAI」―

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池田の猪買い
池田風落語一店一席『おたなKAIWAI』

「“池田の猪買い”はじめました~」に参加している割烹・数寄亭の「猪肉の湯葉包み揚げ」800円。味のみならず、猪肉を使っているとは思えないほど、見た目も美しい。なお、同店では期間中、呉春特吟(800円)を400円にて提供する

池田市で新たなグルメイベントが登場。猪肉が無くなり次第終了。めどは3月いっぱい

池田市では「落語みゅ~じあむ」を中心に、市内の店舗による「池田風落語一店一席『おたなKAIWAI』」が人気を呼び、観光客が増えつつある。その「おたなKAIWAI」から新たなグルメイベントが登場した。その名も「“池田の猪買い”はじめました~」。担当のいけだ3C株式会社・吉岡博充さんに話を聞いた。
「池田が舞台の上方古典落語に『池田の猪買い』があります。また、(冬から春先にかけて)猪肉の狩猟時期でもあります。そこで『おたなKAIWAI』に参加している店舗に、猪に絡めたメニューを作ってもらい、期間限定で提供して頂くイベントを開始しました」。

池田駅周辺の11店が参加し、それぞれ趣向を凝らしたメニューを創作。多くは猪肉を使っており「非常にバラエティに富んでいます。和・洋・中はもちろん、ジャンクフードまで揃っています。参加店も居酒屋から割烹、カフェ、和菓子店、中華料理屋などジャンル豊富です」。

『おたなKAIWAI』で『池田の猪買い』を題材にし、通常メニューでも猪肉を使ったカレー「猪カレー」(700円)を提供しているカレー店「おやじカレー」。骨からとった本格フォン・ド・ボーは絶品。ただし、昨年は7月で猪肉がなくなり、完売となった。早く食べに行こう!

猪肉というと鍋を連想しがちだが、ブタ玉ならぬ猪玉のお好み焼きや、酢豚ならぬ酢猪、なかには、湯葉を使い見た目にも美しい和の逸品もある。また、通常メニューで猪肉を使ったカレー「猪カレー」を提供しているカレー店や、猪肉の定番・鍋を提供する店も。
「猪肉は2月中旬まで。3月いっぱいは(イベントを)開催している予定ですが、猪肉(の在庫)にも限りがありますので、各店とも無くなり次第終了となります」。

独特な野趣あふれる風味と味を楽しめるのも、今年は残り僅か。散策に便利な「“池田の猪買い”はじめました~」専用マップも下記サイトからダウンロードできる。
この機会に『池田の猪買い』発祥の地で、落語とともに猪肉を堪能してみては?

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