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2012年3月31日

「発酵食マイスター」養成講座開講

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社団法人健正会DAIZU主宰 

栄養学と調理実習の経験を重ね、健康食のプロに

 今話題の塩こうじなどの発酵食について学び健康食のプロを目指す、社団法人健正会DAIZU主宰の「発酵食マイスター」養成講座が、3月17日、梅田駅近くで開講されました。
 発酵食品とは日本古来から伝わる味噌・醤油・麹・酢・ぬか漬けなどの食材のうま味を引き出し、栄養価を高くする伝統食品。発酵食マイスターは免疫力アップという素晴らしい能力を持つ発酵食品を多くの人に広め、万人の健康と美容に役立つことを目的としています。栄養学から発酵食・酵母・マクロビなどの理論を学び、調理実習で発酵食や保存食を作ります。

 午前中は大手前栄養学院の講師、小松祥子先生による指導で栄養学をみっちり2時間。初回は5大栄養素の役割など一般的な基礎を学び、2回目となる今回は生活習慣病や遺伝子組換え、主な食品添加物などをオリジナルテキストに沿って学びました。
 座学の後は移動して、お楽しみのランチタイムです。メニューは塩こうじのキノコパスタにサラダ。実習も兼ねて全員で和気あいあいと調理し、賑やかな食事となりました。「塩こうじを用いたキノコパスタはまろやかで奥深い味わい」と好評。麦、玄米、大麦を原材料にした3種の塩こうじをきゅうりにつけて食べ比べ、活発な意見交換も。発酵食品であるタラのチンジャやキムチを持参した受講生もおられて大いに盛り上がりました。

 午後からの調理実習では「甘酒アイスクリーム」と「糠床」を作りました。「甘酒アイスクリーム」の材料は卵黄、牛乳、生クリームと甘酒のみ。材料を丁寧に混ぜ合わせて、加熱し冷やし固めていきます。砂糖を使わないので、ほのかな甘味の素朴な風味のアイスクリームに仕上がり、いただくときに黒蜜をかけます。糠床づくりは新しい糠床に熟成床を入れ、夏野菜が出回る前に熟成させます。
 時間が足りなくなるほど盛りだくさんの内容に受講生も満足な様子。ご自身やご家族の健康のためにと普段から食への関心が高く、食事に一工夫、一手間掛けている方が多いようですが、さらに、修了後は健康食に関わる仕事への道も開けるとあって、熱気のある講座でした。

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