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エンタメ

2012年4月4日

こだわりのコーヒーと素朴な甘さのドイツ菓子はいかが?

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カフェハウス Jause(ヤウゼ)

「カフェハウス Jause」の店内。落ち着いた雰囲気で、女性客が多い。高槻商工会議所はもとより、近隣の野見神社や高槻現代劇場へ行った帰りに立ち寄る人の姿も

カフェハウス Jause

昨年10月、高槻商工会議所内にオープンした「カフェハウス Jause」。こだわりのコーヒーとスイーツで、すでに評判が広がり始めている。同店のオーナーで、自らコーヒーを淹れる松下有希さんによると「会社勤めをしていたのですが、コーヒーが大好きで『自分が行きたくなる理想の喫茶店をやりたい』と思い、会社の同僚だったKさんと一緒にお店を立ち上げました」。
スペシャルティコーヒーと呼ばれる、世界で流通するコーヒー豆のうち約5%しかない豆を使用。「他の豆と違い、味に特化していて、価格も適正なんです」。コーヒー豆を生産している国の多くは、あまり裕福とは言えず、豆を買い叩かれることも少なくない。そこで、本当においしい豆を世界的なブランドとして認定し流通させる動きがある。松下さんは、その豆だけを購入し、お店で提供している。「普通の喫茶店で、生産者のことまで考えていければなと思ったんです」。

コーヒー(奥・390円)とカプチーノ(手前・450円)。苦みが少なく、甘みと酸味が特徴。飲みやすいため、コーヒー党ならずとも、また飲みたくなるおいしさだ

もちろん、味も一般的なコーヒーとはまったく違う。苦みが少なく、甘みと酸味がある。後味もスッキリしていて、コーヒー党だけではなくコーヒーが苦手な人にも好評だ。
一方のスイーツも、店を立ち上げる前にKさんと同じお菓子教室に通い、今でも教室で腕を磨いている。「苦みが優しいスペシャルティコーヒーに合ったスイーツをと考えました。それに、私も彼女(Kさん)もドイツが大好きなのでドイツ菓子を中心に、懐かしさを感じる甘さ控えめのものを選びました」。保存料や着色料は一切使わず、家庭で入手できる材料だけを使用。当然、すべて手作りだ。

スイーツのなかで特に人気のある「フランクフルタークランツ(360円)」。濃厚さを残しつつ甘すぎないバタークリームに包まれた、ほんのり甘くきめ細かいスポンジケーキ。口溶けまろやか、コーヒーと相性も抜群

「切りたてのおいしさを、ぜひ味わって頂きたいですね」。通年楽しめるものから季節限定スイーツまで、種類も豊富。14時からのヤウゼタイムには好みのケーキ2種(通常の2/3カット)とコーヒーなどのドリンクが選べる「ヤウゼセットA(850円)」もある。あれこれ食べて、お気に入りを見つけてみるのもいいだろう。
「本当においしいコーヒーと、ドイツのお菓子を身近に感じてほしいんです。これからも、仕事や家庭で頑張る女性がホッとできて、元気になれるお店にしていきたいですね」。

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