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エンタメ

2012年4月13日

大津駅から歩いて10分 「御饅頭処 餅兵(もちひょう)」

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大津市中央2丁目
御饅頭処 餅兵(もちひょう)

老舗の名店から生まれる、懐かしくも革新的な味わい

大津駅から北へ徒歩10分。旧東海道の宿場町として栄えた、趣深い町並みにたたずむ「餅兵」。旅人が疲れを癒し、活力を得られるようにと、初代「餅屋兵祐(もちやひょうすけ)」がお餅を提供したのが同店の始まりだそうです。
約250年も地元の方に親しまれている老舗では、定番はもちろん、次々と生み出される新しい和菓子も人気。その一つが、イチゴを桜餅で包んだ「いちご桜餅(200円)」。試してみると、道明寺とイチゴの一体感に驚かされます。桜の葉の塩味が、朝摘みイチゴの甘みと爽やかさを一層引き立て、いくつでもいただけそう。店頭販売は立春から桜の散る頃までですが、要望があれば4月末まで注文販売されるので、この機会にぜひ一度、お問い合わせください。

お餅本来の旨味を楽しむなら、「兵祐餅(160円)」がおすすめ。大福のように餡をお餅で包んだこの商品は、お餅が最も美味しく感じられるよう、餡はごく少量。シンプルだからこそ、近江羽二重糯米の甘みとコシ、粘りを実感できます。

夏は黒ゴマ餡の「生麩餅」、秋は「イチジク餅」、冬は「ゆず薯蕷」など、季節ごとに個性的な商品を販売する同店。風情ある店内で、サービスのお茶と共に美味しい和菓子をいただくことができるのも、また魅力です。

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