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2012年4月17日

日本代表を狙いつつ、みんなで楽しみたい  ―梅花女子大学キンボール部”MARBLE☆STAR”(1)―

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茨木市宿久庄
梅花女子大学 キンボール部

ニュースポーツ・キンボールスポーツを通じて仲良く切磋琢磨

 キンボールスポーツを御存知だろうか。1986年にカナダで誕生し、現在では愛好者が世界で500万人いると推計されているニュースポーツだ。直径1.22メートル、重さ1Kgのボールを使い、1チーム4人、ピンク・グレー・ブラックの3チームでボールを打ち合う。ヒット(ボールを打ち込む)の際には打ち込むチームの色をコールし、コールされたチームは床に落ちる前にレシーブ、今度はヒットする側にまわる。4人全員がボールに触れられ、競技者全員が主役になれるスポーツだ。

 また、元々はカナダの小学生たちが授業で楽しんでいたスポーツ。体力も使うが、戦略や協調性も重要視される。ボールも大きいが軽いため、安定しない。パワーも武器にはなるが、技術力も要求される。女性やシニアも楽しめる生涯スポーツでもある。

 梅花女子大学には、このキンボールスポーツを競技者として行っているキンボール部”MARBLE☆STAR”(マーベルスター)がある。コーチの前山直教授(心理こども学部)は「他の大学でもサークルで行っていることはありますが、クラブのある大学は恐らくうちだけです。また、体育の授業でも取り入れています」。2000年頃にサークルとして誕生し、2003年にはクラブに昇格。昨年度より学内強化クラブに指定されている。

 それにしても、あまり耳なじみのない競技。部員たちはどうして入部したのか。部長の水田さん(3年生)は「入学式の部活紹介で(当時の)部長がボールを持って登場したんです。(ボールが)大きくって、どんな競技なんだろうって思って、(練習に参加して)やってみたら楽しかったんです」。また、2年生の部員は「どのクラブにも入るつもりはなかったんですが、体育の授業でやってみたら楽しくて、クラブを覗いたらみんな仲良くて、アットホームだったので入部しました」。

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