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イベントガイド

2012年4月19日

祭りに花を添える愛染娘・愛染女組募集中!5月9日まで

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大阪市天王寺区
愛染堂勝鬘院 愛染まつり

大阪に夏を告げる「愛染まつり」6月30日から7月2日まで開催

 大阪で初夏の風物詩と言えば、大阪市天王寺区にある愛染堂勝鬘院で毎年6月30日から7月2日まで行われる「愛染まつり」。天神祭り、住吉大社の祭りとともに「大阪3大夏祭り」の1つに数えられ、関西の夏祭りとしては端を切って行われることから、愛染まつりの日に浴衣をおろす習わしがあり「浴衣まつり」とも呼ばれている。

 愛染堂の関係者によると「お祭りの期間中に特別開帳される愛染堂の御本尊・愛染明王は良縁成就、夫婦和合、商売繁盛の御利益が篤く、愛染まつりは縁結びと商売繁盛を願う人たちで賑わいます」。期間中は連日夕方から境内と参道に多くの夜店も出店され、例年、多くの参拝者が訪れている。

 「お正月からの半年間、知らず知らずのうちに身についた罪や災い、そして夏に向けて流行る病気を祓い落として心身ともに健康で過ごしていけるように、古来から『夏越しの祓え(なごしのはらえ)』が行われてきました。愛染まつりでは、初日の夕方5時から、豊臣秀吉公の再建による多宝塔(国の重要文化財)にて、四天王寺の管長猊下および高僧たちが大集結して荘厳な大法要を営みます」。縁結び、夫婦和合、商売繁盛、そして夏越しの祓え。パワースポットがブームになっているが、そういった意味でもこの祭りは外せないだろう。

 また、愛染まつりでは祭りに花を添える愛染娘と愛染女組も登場。現在、今年の愛染娘10人と愛染女組7人を募集中だ。「愛染娘の皆さんには浴衣を着て宝恵駕籠に乗るなどして頂きます。愛染女組の皆さんにはハッピを来て、宝恵駕籠を担いで頂いたり、歌やダンスを踊って頂くなど、お祭りを盛り上げて頂きます。また、愛染娘・愛染女組ともに広報活動やお守りの授与などもして頂きます」。
 愛染娘と愛染女組は祭り期間中のほか、6月2日に行われるオリエンテーション(説明日)や同月14日のマスコミ各社広報活動にも参加する。条件は18歳以上の健康な女性で、愛染娘は浴衣を自分で着付けできる、または着付けを頼める人がいること。応募方法は履歴書に必要事項と特技、顔写真、全身写真を添えて愛染堂(住所は下記参照)まで郵送。締め切りは5月9日(水)消印有効。「謝金は出ませんが、記念品を差し上げますし、愛染娘さんには浴衣もプレゼント致します」。

 大阪、夏の風物詩。御利益篤い祭りに、あなたも参加されてみてはいかがだろうか。

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