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2012年4月22日

ゴールデンウィーク目前!! 気になるGW交通事情 車の渋滞の秘密

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ゴールデンウィーク、渋滞が激しいのはいつ? どこ?

 今年のゴールデンウィークは最大9連休! いろいろと計画されている方も多いでしょう。お出かけの交通手段は何をご利用ですか?
 格安航空会社の参入により、飛行機での移動がより手軽になりました。さらに、昨年の九州新幹線の開通により、飛行機が苦手な方でも熊本や鹿児島へ行きやすくなりました。また、目的の場所や観光プラン、移動グループの人数、荷物の多さによっては車の方が便利という方もいらっしゃるでしょうね。飛行機や新幹線は空席があればなんとか予定通りに移動できますが、車は道路事情により到着時間や予定が大きく変わってきます。そこで、今回は自力移動派の車にスポットをあててみました。


 車移動で一番心配なのが、渋滞です。日本道路交通情報センターによると、高速道路では、下り線は5月3日(木)、4日(金)、上り線は3(木)~5日(土)に、ピーク時は10km以上の渋滞が多く発生すると予測されています。また、一般道路では、特に知多半島(愛知県)を縦断する知多半島道路で12km(行き)及び18km(帰り)、伊豆半島(静岡県)へのアクセス道路である国道135号及び真鶴道路で6km(行き)及び13km(帰り)の渋滞が予測されています。なお、新東名高速道路(御殿場JCT~三ヶ日JCT)が4月14日に開通し、さらに休日上限1‚000円の料金割引も終了したことから、中日本と西日本の高速道路では渋滞が緩和されるという予想もあります。

渋滞はどうしておこるの? 渋滞の先頭はどうなってるの?

 イライラする渋滞。でも、一体先頭はどうなっているのでしょう? 「先頭は動いているはずなのになんで渋滞するの?」と疑問に思ったことはありませんか? 
 もちろん、先頭はちゃんと動いています。しかし、例えば、ずっと軽快に走っているところに緩やかな上り坂が出現。それに気づかず同じ調子でアクセルを踏んでいると自然とスピードが落ちます。すると、車間距離を取るために後続車も減速。そして、その後続者はさらに減速…こうしてどんどんスピードが落ちていくわけです。他にも、トンネルの入り口などで車がスピードを落とすと、その後続車は危険を察知して早めに軽くブレーキを踏みます。その後ろの車はもっと強くブレーキを踏み…結局、十数台後ろになると車は停止してしまいます。つまり、渋滞はスピードダウンやブレーキが影響力を大きくしながら連鎖していくため生じているのです。料金所ではETCの導入でこの現象が少し軽減されたようですが、それでもやはり渋滞はなくなりません。

では、渋滞を避けるにはどうすればいいの?
 渋滞に巻き込まれないためには、ズバリ、ピーク時を避けること! 当たり前のことですが、やはりこれが一番効果的です。しかし、そうはできない場合、車線変更をせず、走行車線を走り続けるのが有効です。実は、走行車線より先に追い越し車線で渋滞が発生すると言われているのです。一番左は合流もあって車が多いと思われがちですが、実は、合流後、多くの車は追い越し車線へと移動しています。また、流れが詰まってくるとつい追い越し車線を走ろうとするのも運転手の心理。このように、追い越し車線には車が集まりやすいため、車線を変えず一番左を走り続けるのがいいのです。

 渋滞予測や渋滞情報をしっかりチェックして、余裕のあるプランでおでかけください。運転は思っている以上に疲れますので休憩は不可欠。同乗者も運転手が休めるようぜひ気配りしてあげてください。安全運転で楽しいおでかけを!

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