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イベントガイド

2012年4月27日

高槻に人を、音楽を、ジャズを!―高槻ジャズストリート―

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高槻市城北町
高槻ジャズストリート実行委員会

今年も5月3日、4日に開催! 46会場すべて入場無料!

 今年で14回目を迎える「高槻ジャズストリート」。市内はもとより、全国から観客が訪れ、参加アーティストも国内のみならず海外からも集結、音源審査を突破した高みを目指すアマチュアたちもやってくる。事務局の真砂卓三さん(通称・ま~爺)と、MCなどを担当している実行委員・アニー梅本さんによると「例年、来場者数は10万人。半数は高槻市外からのお客さんです。参加アーティストは今年、のべ606組・3000人がやってきます」。

 元々、高槻市は大阪・京都の中間に位置しているため、ベットタウンとして発達。「だから、休日にはみんな出かけてしまって人がいなくなってたんですよ」。とくにゴールデンウィークは「ゴーストタウンと化してましたね。だから、多くのお店も閉まってしまう。(イベントを立ち上げたひとりである)『JKカフェ』の北川潤一郎が外を見ても、通りに人がいなかったんですよ。そこに、常連客のベーシストであり「ジュピター音楽院」を運営してジャズを教えている蓑輪裕之がやってきて『なんとかせなあかん!』となったんですね」。自分たちには音楽がある。ジャズがある。ジャズで高槻を盛り上げよう! ふたりで企画したイベントが、今では全国規模のジャズイベントに成長した。

 「イベント会場は全部で46会場。屋内メイン会場の高槻現代劇場大ホールも、屋外メイン会場である高槻城跡公園市民グラウンドも、すべて入場無料です」。参加アーティストも、有名無名問わず、ほとんどノーギャラ。にもかかわらず、今年も豪華メンバーだ。
 「アメリカ・イギリス・オーストラリア・韓国から有名アーティストが来日します。念願だったアメリカジャズ界の大御所スコット・ハミルトンや、イギリスの世界的ミュージシャンであるエド・ジョーンズもやってきます。国内からも宇崎竜童さんを始め、国内外で活躍するピアニストの岸ミツアキさんやギターの西藤ヒロノブさん、サックス奏者の川島哲郎さんもやってきます」。

 当日は、高槻城跡公園市民グラウンに800席の屋外レストランも用意。実行委員会のメンバーが焼きそばなどを手作りで振る舞う(飲食は有料)。「ビールもありますし、食べながら飲みながら、気軽にジャズを楽しんでもらえます。女性の方も、グループやカップルで来場される方はもちろん、ひとりで聴きにいらっしゃる方も多いですね。ジャズは心が優しくなる音楽ですから、ゆっくりまったりしてもらえればと思っています。ぜひいらしてください!」


 開催時間は会場によって違うが、早いところは午前10時にスタート、遅いところは24時までやっている。昼も夜も高槻がジャズで埋め尽くされる2日間。優しく熱く、ジャズをご堪能あれ!

(一部敬称略)
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