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アニマルハート

2011年8月1日

「クマのプーさん」

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A・A・ミルン著

ロンドン動物園のクマがヒントに

ミルンはイギリスの作家。処女作は長編推理小説「赤い館の秘密」。発表と同時に話題になり次作を期待していた関係者たちは、童話ときいてがっかり。「そんなの書くな」といわれたのが「クマのプーさん」です。
「プーさん」はミルンが息子クリストファのために書いたクマのぬいぐるみが主人公。ほかにプーの親友の子豚、アザミが大好きなロバ、高所恐怖症のトラや物知りで話し好きのフクロウなど、わたしたちの身近にもすぐみかけられるキャラクターが登場し、親しみを増しています。
「プーさん」と動物園のかかわりは意外なところにあります。ミルンがクリストファとロンドン動物園に行ったとき、みかけた「クマのウィニー」が原題「Winne the Pooh」のヒントになりました。
ディズニー社は「プーさん」を映画化し、その映像やグッズは世界中の人気者となります。ハリウッドにある「名声の歩道」は、ショー・ビジネス界で活躍した人の名前を刻んだ、2000以上の星型のプレートが埋め込んであります。
観光名所になっていますが、ここに人間以外の名前があります。ミッキー・マウス、ビッグ・バーグ、名犬リンチンチン、名犬ラッシー、ゴジラ、そしてクマのプーさんは2006年4月11日殿堂入りしました。

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