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2012年5月16日

まるごと女子大生監修!フリーペーパー「Chocolat(ショコラ)」創刊

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大阪樟蔭女子大学

細部に女の子の意見がたっぷり詰まった女子高生のための情報紙

東大阪市、近鉄河内小阪駅と関屋駅近くにキャンパスがある「大阪樟蔭女子大学」。3学部8学科、多彩なコースをもつ大阪樟蔭女子大学は、大学生活に憧れをもつ女子高生たちへ向けて、キャンパスライフの理想をもっと知ってもらおうと学生主体でフリーペーパーを発行した。「Chocolat」と名付けられた新媒体は、2月末に創刊号約1万5000部を配布、早くも次号6月号へ向けて学生たちはプロジェクトを始動させた。

学生プレスチームとして全学科から集まったプロジェクト「ステラ」のメンバー、森本さんは、「まず、学生たちで企画をたてることから始めました。何をどう進めていったらいいのか全くわからない状態で…そんな時は各専門のプロの方々が助けてくださったのでわたしたちも最後までこだわりを持って仕上げることができました。予想以上の出来にみんな喜んだぐらい」と、創刊号というプレッシャーはありながらも達成感でいっぱいのよう。「普段の授業とは別の時間に作業を進めないといけなかったので、昼休みに集まりながら、ミーティングを重ねました。初の試みということで右も左もわからず大変でしたが、地元の店長さんやデザイナーさんなど実際に働くプロの方たちと関わりながらの作業は楽しかったです」

ステラプロジェクト ショコラ編集部 森本 彩友美さん

大阪難波駅までの交通の便が良いため、休日には大阪ミナミへでかける学生も多いのだそう。ショコラでは毎号、大阪・ミナミについて特集を組み取り上げる。
「わたしはカフェでサンドイッチ作りを体験ルポしました。将来自分のカフェをもちたいので、実際のカフェのオーナーとお仕事できたことが貴重な経験でした」学内での活動だけにとどまらず、メンバーそれぞれが社会へ出ていき、積極的に学んだ結果が創刊号の完成につながった。「ステラプロジェクトは、将来社会へ出ていく学生たちに社会経験として、直接プロと接する機会を設けてあげたいと思い作りました。ショコラ以外にも、新作スイーツの開発、オープンキャンパスのイベント企画などあらゆるところで活躍してくれています」とショコラ副編集長の冨田恭子さん。

学生23人と広報室が主体となり企画からアポ取り・取材、と経験していくうえで、編集制作プロダクションのスタッフとのやりとりでは「ここのロゴがイメージと違うんです」「このページのレイアウトはこうしてほしい」と、こだわりは捨てなかった。
ついつい女の子がページをめくりたくなる、かわいらしいデザインのショコラ。6月、11月の年3回発行予定で、今後も理想の大学生活を発信してくれる。

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