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イベントガイド

2012年5月20日

仲間と親睦深めながら、画力向上  ―絵画サークル さんご樹―

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油彩、水彩、アクリル、鉛筆…自分の好きな描き方で絵画を楽しむ。5月24日(木)から「さんご樹展」開催

 大東市に、市の花を名前にしている絵画サークルがある。「絵画サークル さんご樹」だ。代表の曽我部勲さんによると「大東市ができた頃、文化的なサークルが少なかったので設立されました」。当初は油絵をメインにしていたが、現在は油彩・水彩・アクリル・鉛筆画など、会員が描きたいものを自由に描いている。
 「メンバーは12名。週に一度、木曜日に集まって描いています」。通常は市の総合文化センターで活動、時には写生会を開くなど外に出ることも。また、月に一度はプロの画家で、八尾市文化賞も受賞した藤田尚保氏の指導を受けている。

 「(サークルの特徴は)自分の好きな描き方で、自分の書きたいものを自由に描けること。皆さん、それぞれ自分の画風をお持ちです」。美大出身者はおらず、他のサークルで描いていた人もいれば初心者から始めた人もいる。「それに、メンバーの親睦をモットーにしています。(活動終了30分前の)11時30分からコーヒータイムにして、みんなで絵のことや家庭のことなど話していますね」。

 確かに、活動中も時折、雑談を交えながら描いている人が多い。メンバーのひとりで「趣味を広げたい」と入会した女性は「メンバーは男女半々くらい。色んな方とお話ができますから、視野が広がります」。他の会員も「みんなで和気あいあい活動しています。写生会に行ったり展覧会があったり、打ち上げがあったりコーヒータイムがあったり。みんなと話ができるのがいいですね」。
 もちろん、画力向上も忘れない。初期メンバーのひとりは「物を見る目が変わりました。(構図を考えるなど)頭を使いますし、ボケ防止になりますね(笑)」。他にも「(絵を描くことは)自分にとって楽しみのひとつ。完成したときは嬉しいです」といった声も。

「新しいことに挑戦すると新たな発見がありますから、チャレンジしてほしいですね」(前出の女性会員)「絵画は鉛筆1本と紙があれば始められますし、誰でも描けるようになります。頭を使い健康にも良いですから、ぜひ参加して頂きたいです」(曽我部さん)。

 5月24日(木)から29日(火)まで、大東市立生涯学習センター『アクロス』で第26回『さんご樹展』が開催される。毎回、メンバーそれぞれの作品だけではなく、全員が協力した絵も展示。今回は各自が描いたリンゴの絵を並べて1つの作品にしている。作品を見て、あなたも仲間入りされてみてはいかがだろうか。


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