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イベントガイド

2012年5月22日

「第4回社会人落語日本一決定戦」出場者募集中!  7月20日(金)まで

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第4回社会人落語日本一決定戦
社会人落語決定戦大会事務局

大会総括及び決勝の審査委員長には桂三枝氏

 大阪・池田市は「池田・落語みゅ~じあむ」(池田市立上方落語資料展示館)を中心に、周辺の商店が参加する「おたなKAIWAI」を行うなど、落語でまちを盛り上げている。今年で4回目を迎える「社会人落語日本一決定戦」も、出場者・観覧者が全国から集まる盛況ぶりだ。同館のプロデューサーを務める浦田康子さんによると「(出場者らによる)落語の地域コミュニティができつつあります。出場者はもちろん、出られなかった人も観に来ますから、全国で『サークル寄席』ができていますね」。
 出場者・観覧者ともに年々増加。昨年は、予選出場者数170名、観覧者数は予選・決勝を通じて7500名を超えた。出場者の年代も20~80代と幅広い。社会人落語の面白さはどこにあるのだろうか。「プロの落語家さんと違い、その方の人生観が落語ににじみ出てくるんですね」。古典落語にしても創作落語にしても、演る人の生活や自分らしさが出てくる。落語本来の巧さ、面白さはもちろん、その人にしかできない落語を楽しめる。それが社会人落語の醍醐味だ。

 「現在、今年(第4回)の出場者を募集中です。(最近の傾向として)創作落語が多くなっていますが『創作だから優位』ということはありません」。古典・創作に関わらず、自分らしさが大事。自分が楽しんで演ることが一番だ。
 「出場者の3割は女性です。やっぱり、女性が多いと高座が華やかなんですよね。もっと増えてほしいです」。では、女性が落語を演る際のアドバイスは? 「個人的な感想ですが、女性の特徴を活かした話し方、演じ方をされた方が良いように思います。(無理に)男臭い男性をやるのではなく、無理のない男性を演じるとか。あと、主婦の目線、生活感を活かして話されるとか」。また、男女共通のアドバイスとして「事前審査はプロの落語家さんにお願いしていますが、(テープなどの)音源だけではなく、演じている姿を撮影したDVDの方が審査しやすいと思います。また、1人で撮らず、家族の方などに見てもらい、笑い声が入っていると(臨場感などが高まり)良いと思います」。

 今年は大会総括を務め、決勝戦の審査委員長でもある桂三枝氏の六代桂文枝襲名披露公演も行われる。「日本一決定戦は9月8日(土)、襲名披露公演は翌9日(日)です。それぞれ別ものですが、一体になって行われます。三枝師匠も『文枝になっても社会人落語は続ける』という熱い思いがおありのようで、嬉しい限りです」。

 落語で元気と笑顔を。演る人はもちろん、観る人も元気になって帰ってほしい。「帰ってからも『楽しかったぁ!』と言えるような大会です。ぜひ、いらしてください」。



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