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2012年6月8日

「キャラ弁」や「キャラランチ」で楽しく食育

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草津市
キャラ弁講師・ブロガー 長谷川美賀さん

お母さんがまず楽しんで!長女のために奮った腕で、キャラ弁講師に。

 草津市在住の長谷川美賀さんは主婦歴約10年、2年生と1歳4ヶ月の2人の女の子のお母さんです。長女が幼稚園に通っていた時に磨いたキャラ弁(キャラクター弁当)の腕をブログで発信、キャラ弁講師としても活躍しています。通園を不安がっていた長女に少しでも楽しい気持ちで通園して欲しいと、当時一番好きだった「プリキュア」のキャラ弁に挑戦したのが切っ掛け。もともと料理が得意というわけではなかったのですが、絵画や粘土など工作は好きだったそう。素材の色や形を工夫しながら、2年間、毎日キャラ弁を作り続けました。

 偏食で小食を心配していた長女はお弁当を残さず食べるようになり、「お友達がお弁当を見てすごいと言ってくれた」と喜んで帰ってくることも。同じものは作らずいつも違うキャラを作ろうとこだわりましたが、だんだんネタ探しにも苦労しました。時間との戦いも大変で、毎朝夫や子どもの朝食の準備や支度の手伝いに忙しく、限られた時間内で仕上げるため、気合を入れての一発勝負。難しかったのは「平面キャラ弁」。キャラクターをおにぎりなどで立体的に作るのではなく、ご飯を平らに敷き詰めてその上に食材を切ったり重ねたりして絵を書いていく方法で、キャラクターに似せるのが難しいそうです。

 そのうち「あんなお弁当を作って欲しい」と幼稚園のお友達やママ友から口コミでキャラ弁が広がり、お友達のお母さんを集めて出張教室を始めるように。関西TVのキャラ弁コンテストでも見事優勝し実力も認められました。「上手く作ることより、お母さんがまず楽しいと思うことが大事。朝は忙しいので難しいですが、できれば子どもさんと一緒に作られてはいかがでしょう。お休みの日にはプレートの上にキャラを作る、キャラランチもお薦めです」と長谷川さん。母親が楽しんで作り、子どもが喜んで食べることで親子のコミュニケーションも深まり、食育にもつながります。

 9月には大津ガスショールーム(大津市)で講習会を開催。出張キャラ弁教室も随時受け付け中。

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