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2012年5月27日

世の中のお父さん、お疲れさまです! で、今年の「父の日」っていつですか?

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2012年6月13日(日) 父の日

実はアメリカ生まれの「父の日」と「母の日」

 正解は、6月13日(日)。
 いえ、これからはちゃんと「6月の第3日曜日」と覚えておいてください!
 「母の日」に比べて、ちょっぴり影の薄い?「父の日」は、実は「母の日」同様、アメリカ生まれ。
 時は1909年、ワシントン州スポケーンに、南北戦争で苦労した母を失い、父が男手一つで育てられたソノラ・スマート・ドッドという女性がいました。父が無くなったとき、世間では「母の日」が広まりつつあったこともあり、ソノラさんは「母の日のように、父にも感謝する日を」と、教会の牧師に嘆願。そして、父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことが「父の日」誕生のきっかけになった、と言われています。
 その後、1916年に28代大統領ウイルソン氏が、父の日についての講演を行ったことにより「父の日」が認知されるように。1926年には「ナショナル ファーザーズ・デイ コミッティ」がニューヨークで組織され、1972年になって、アメリカでは国民の祝日となりました。

 日本では、1982年からは新しい父親像の構築と父権回復・再認識を進めるFDC(Father’s Day Council‚Jpan)によって「ベスト・ファーザー賞」が設置されました。毎年この時期になるとメディアを賑わすこの賞は、昨年は「はやぶさ」の生みの父でもある川口淳一郎氏や、育メンとしても有名な杉浦太陽さんなどが受賞。さて、今年は誰が選ばれるのでしょうか(授賞式は6月6日とのこと)。
 またFDCでは、父の日はお父さんへの感謝の気持ちを「黄色いリボン」に託して贈り物をしよう、と呼びかけていることから、父の日=イエローが広まりつつあるようです。

母の日はカーネーション、父の日は??

 「バラ」が正解(と知らなかった筆者)。母の日のカーネーションがあまりにも広まっているのに対し、父の日の花は、思いもよらず…すみませんお父さん。
 この「バラ」の習慣は、父の日を提案したソノラさんが、父の墓前に白いバラを供えたことによるといわれています。また、健在する父親には赤いバラを、すでに他界した父親には白いバラを贈るという習慣もあり、これは母の日のカーネーションと似ていたりします。
 でも実際は、それほど決まっているわけでもないようで、 “子の愛”という花言葉をもつ「ユリ」や、イエローリボン賞の影響で、ひまわりなど黄色い花を贈られることも多いようです。
◆バラ
 父の日に贈る場合、白と黄色は人気があります。
“白いバラ”は、花言葉に「尊敬」という意味を持ち、まさにお父さんに贈るには最適かもしれません。 しかし、“白は亡くなった父に贈る”という説を気にして避ける人もいるようです。また、父の日のイメージカラーの黄色いバラは、その花言葉(嫉妬)から来るマイナスイメージを気にする人も。
 花言葉や色にまつわる謂れを気にする方は、他の色を混ぜて贈ると良いかもしれません。
◆ユリ
 「子の愛」という花言葉を持つユリ。 その姿形だけでなく気品ある香りにも惹かれる人が多いようです。
◆ヒマワリ
 バラと並んで父の日の人気アイテムです。お父さんにお花に贈ることに抵抗がある人でも、気軽に贈れるほのぼの感が人気の秘密かもしれません。父の日のイメージカラーということもあり、ここ最近は非常に人気が高いようです。
◆ラン
 手入れは多少コツがいるものの、その堂々とした花姿は、存在感バツグン。
◆観葉植物
 観葉で長く楽しんでもらいたいという方に人気。ハイドロカルチャー仕立てなど、観葉植物は手間のかからないものも多いので、面倒くさがり屋のお父さんも簡単に育てられます。

 ぜひ、今年は「お父さんに花束を」を合言葉に、ステキなお花を贈ってみませんか。

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