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トピックス

2012年6月27日

留学生による日本語ミニスピーチコンテスト

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国際ソロプチミスト奈良

 人権と女性地位を高める奉仕活動をしている国際ソロプチミストは、学校・地域社会など広く世界中で活躍しています。世界最大の女性の奉仕団体として、現在124カ国約3200クラブ約90000名の会員をもち、人権と女性の地位向上のための活動が期待されます。奈良県内では「国際ソロプチミスト奈良」が、チャリティー講演会やバザー・音楽コンサートなど定期的に行い、その収益金や会員の寄付金によりわたぼうし音楽祭の協力や奨学金の援助を継続させています。

 6/15(金)、奈良ホテルにて奈良県内の大学から留学生を招き、ミニスピーチコンテストが開催されました。奈良教育大学、天理大学、帝塚山大学、奈良女子大学、国立高等専門学校、白鳳女子短期大学から計6名の留学生が参加し、異文化探検や将来の夢についてスピーチを披露しました。コンテスト終了後は講評と順位発表が行われ、白鳳女子短期大学のヤタナ・エパレーさん(ミャンマー出身)が優勝しました。
 審査の間、国際ソロプチミスト会員と参加者が一緒にティ-タイムを過ごし、国際交流を深めました。参加者はそれぞれの民族衣装姿やダンスを披露したり、日本に住んで学んだことなどを日本語で語り、その流ちょうな言葉使いと勉学に励む前向きな姿勢に大きな拍手が送られました。

 また同日、支援金贈呈式も行われました。国際ソロプチミスト奈良では、社会で活躍する女性を対象に、クラブ賞として、専門学校での資格取得の為の支援金を支給しています。県立奈良病院附属看護専門学校に在学中で助産師を目指す木場奈美さんをはじめ、計3名の受賞者が紹介され、北野美保子会長より支援金が贈呈されました。
 看護師になるため資格取得を目指している岡本まゆ子さんは「私を一人手で育ててくれた母と同じ看護師の道を目指しています。こうして支援していただけたことはとても励みになります」と感謝の言葉で挨拶しました。

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