女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

イベントガイド

2012年7月6日

今年も、高槻の夏、盛り上げます! ―第43回市民フェスタ高槻まつり―

Pocket
LINEで送る

高槻まつり振興会
第43回市民フェスタ高槻まつり

高槻市民など20団体1800人が参加する「高槻音頭」。高槻まつりを代表する催しだ

8月4日・5日(土・日)開催。陸前高田の氷上太鼓も登場!

昭和45年から続く高槻・夏の風物詩「市民フェスタ高槻まつり」が8月4日・5日(土・日)、高槻市立桃園小学校グラウンドを中心に開催される。運営する高槻まつり振興会の事務局長・毛利誠一さんによると「“手作りの市民まつり”として、市民が高槻を故郷として誇りをもって住み続けたいと思える『心ふれあう 水とみどりの生活・文化都市』の創造に向けて、まちづくりに寄与するために開催しています」。

その思いは市民の心に根ざし、高槻まつりは今年で43回目を迎える。例年、20万人前後の来場者でにぎわい、第4回から続く「高槻音頭」には20団体1800人が参加。第30回から始まった、若者向けの「高槻ウェーブ」には1700名が参加する。「他にも、保育園や幼稚園の児童によるちびっこみこし連には100名、パレード連には16団体1000名が参加します」。まさに、市民による市民のための祭りだ。「屋台もパレードが行われるみずき通りやけやき通りの市役所周辺を中心に250件以上が出店します。そのうち、150件程度は市民の方による出店です」。

第30回から始まった「高槻ウェーブ」。子どもや若者が自由に踊れるようにと作られた。高槻まつり2日目、桃園小学校グラウンドで若いパワーが炸裂する

また、今年は東日本大震災で被害を受けた岩手県陸前高田市から氷上太鼓もやってくる。「毎年、全国太鼓フェスティバルの会場が陸前高田市でした。その陸前高田市で受け継がれている『氷上太鼓』のメンバーさんから、震災直後、メールを頂きました」。自宅を津波で失ったそのメンバーからのメールには『(前略)太鼓や芸能(を)頑張って下さい!そしてその元気な命の鼓動を私たちにください』と綴られていた。

「昨年3月、「たかつき芸能フェスティバル」が行われた際、高槻太鼓会長の黒薮輝之氏がこのメールを読み上げました。高槻まつりでも何かできることがないかと思い、昨年、会場に復興支援コーナーを設けました」。集まった義援金などから太鼓や、半被などの衣裳一式を氷上太鼓のメンバーに送った。
「今年は、その氷上太鼓のメンバーがやってきます。また、今年も復興支援コーナーを設け、陸前高田市など被災地の特産物販売などを行います」。

岩手県陸前高田市・氷上太鼓のメンバー。叩く太鼓も着ている半被も、高槻まつりなどで集められた寄付金を元に送られたものだ。太鼓でつながる絆。高槻と氷上の太鼓共演も見逃せない

高槻まつりでは毎年、一般公募で標語を決めているが、今年は「太鼓の音で 絆をつなごう 高槻まつり」。高槻から東日本へ、命の鼓動を。今年も、踊りと太鼓の熱気が、高槻の夏を熱くする。
「現在、ボランティアスタッフも募集中です。清掃や、パレード参加者と観客の安全を守るローピングなどを行います。高槻市民で18歳以上の方、ぜひご応募ください」。

応募締切=7月20日(金)
(21日に説明会開催)
応募及び問い合わせは高槻まつり振興会まで(下記参照)

Pocket
LINEで送る