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2012年7月20日

衣服や繊維製品にまつわるエッセイ、募集中

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泉大津市総合政策部地域経済課
オリアム随筆賞

第一回泉大津市オリアム随筆賞

 毛布の生産で国内シェア9割を誇り、ニット製品や毛織物なども特産品として有名な泉大津市。今年、市制70周年を迎える同市では、その記念事業の一環として文学賞を創設した。その名も「泉大津市オリアム随筆(エッセイ)賞」。担当で泉大津市地域経済課の総括主査・天野貴雄さんと、福井千裕さんに話を聞いた。
 「毛布・ニット製品・毛織物を生産する『繊維のまち・泉大津』を全国にPRすることで、地域産業の活性化を図ろうと考えました」。


 テーマは繊維製品にまつわる思い出や感動したことなど、繊維製品に触れる内容。子どもの頃、親に買ってもらったニット帽、もうボロボロなのになぜか手放せない毛布、彼女に編んでもらった毛糸のセーター……。ひとりにひとつは、そういった思い出などがあるのではないだろうか。「繊維に関することでしたら、毛布やニット製品、毛織物以外でも結構です。ただ、特産品ですから、市としてはそれら(毛布・ニット製品・毛織物)を折り込んだ内容ですと、嬉しいですね(笑)」。

 選考委員には、有栖川有栖氏・木津川計氏・難波利三氏・眉村卓氏と豪華なメンバーが揃った。「市が主催する連続講演会『カルチャースコール』で文学をテーマにした際、講師としてお招きした方々で、快くお引き受け頂きました」。賞金も、最優秀賞(オリアム随筆賞・1作品)には50万円。優秀賞(2作品)・佳作(3作品)にもそれぞれ5万円・3万円が贈られる。普及活動も、関西2府4県の図書館にはチラシを配布し、民間の雑誌「公募ガイド」にも募集掲載を行うほか、新聞各社にもプレス発表を行った。市の気合いが伝わってくる。

 「2回、3回と永く続けていきたいと考えています。『衣・食・住』という言葉もあるように、衣服は生きていく上で大切なもの。とくに女性はファッションに敏感ですし、ぜひご応募頂きたいですね」。

 なお、本人オリジナルの未発表作品で、日本語で書かれたものであれば誰でも応募可能(他の文学賞への二重投稿は不可)。400字詰原稿用紙5枚(2000文字)以内で、作品は1人2点まで。応募期間は平成24年9月28日(金)(郵送の場合は9月26日(水)消印有効)。応募方法は応募先に持参、又は郵送するか、下記メールアドレスに電子メールで送付。その他、詳しい内容は下記問い合わせ先のサイトを参照。