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2012年7月26日

姫路発!B級グルメの新たな星「姫路コロコロ焼そば」

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姫路食研究楽会
姫路コロコロ焼そば

牛筋肉とこんにゃくの相性がぴったり! オリジナルブレンドソースも開発

 瀬戸内海の海の幸と、播磨平野の山の幸に恵まれた美食の郷・姫路。食を通じて姫路のまちおこしを応援する「姫路食研究楽会」(松尾宗昶・会長、以下・食研)は、この地で愛され続けてきた庶民のソウルフードの魅力を再発見し、広く市内外に発信し続けています。
 今や全国区となった姫路おでんをはじめ、数多いご当地グルメのなかでも食研が今PRに最も力を入れているのが、「姫路コロコロ焼そば」です。

 愛らしいネーミングの由来は、焼きそばの具に甘辛く煮たコロ(牛肉の筋)とコロ(サイコロこんにゃく)が入っているから。ほかにも豚肉・揚げ玉・魚粉・キャベツなどを麺と一緒に炒め、ソースをからめた後は紅ショウガを添え、魚粉・青のりをトッピングすれば出来上がり。噛むほどに旨みを増す牛筋肉と、弾力のあるこんにゃくの食感が新鮮だけど、どこか懐かしい郷愁をかきたてます。

 食研の大西忠良・事務局長によれば、地元で「スジコン」とも呼ばれているこの焼きそばは、姫路市内だけで300軒以上もの飲食店が提供しているそう。2010年に北九州市で開催された“焼き麺日本一決定戦”「天下分け麺の戦い2010」に初参加したことをきっかけに、食研が改めて「姫路コロコロ焼そば」と命名し、本格的に売り出しました。



 2つのコロを具に使っていることが姫路コロコロ焼そばの第一条件ですが、大西忠良・事務局長は、「これからは地元・播州産の地ソースを使うことにもこだわっていきたい」と話します。今では食研ブレンドのオリジナルソースも誕生し、大西事務長は「いつかコロコロ焼そば専用ソースが、まちのスーパーでいつでも手軽に買えるようになれば」と夢を描いています。

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