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2012年7月28日

コミュニティFMでキャンパスライフを発信! ―FMひらかた「メイド イン OIU」―

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大阪府枚方市杉
大阪国際大学 枚方キャンパス

左から高橋さん、小松さん、劉さん。皆さんの夢は?「アナウンサーになりたいですが、グラフィックデザインも好きなので映像編集の仕事にも興味があります」(小松さん)「声優になりたいです!」(劉さん)。「アナウンサーと迷っていたのですが、今は警察官です」(高橋さん)。実は高橋さん、スマートな体型なのだが、柔道初段。かなり意外だ

毎週日曜日午後3時。大阪国際大学の学生たちが手作りの番組をon air

枚方市内を中心に大阪・京都の一部を視聴エリアとしてカバーしているコミュニティFM・FMひらかた。音楽・防災・街情報など自社番組が豊富で「近畿コミュニティ放送賞」などで数々の賞も受賞している同局には、大学生がパーソナリティを務める番組がある。
そのうちの1つ、毎週日曜日午後3時から放送中の「メイド イン OIU」は、大阪国際大学・枚方キャンパスの「ラジオ・プロジェクト」の学生たちが担当。同キャンパスの出来事や学生たちのキャンパスライフを発信している。パーソナリティを務める現代社会学部3回生・小松弥生さん、同学部2回生・高橋舞友子さん、中国からの留学生で同学部3回生・劉思思(りゅう しし)さんによると「部活や教員の紹介、最近では学内での献血のお知らせも伝えています。講師のインタビューもしました」。

フリーコーナーも充実している。同プロジェクトのメンバーが自分の個性を活かしたコーナーを持っており、例えば沖縄出身の部員は『うちなーぐちコーナー』を担当。「私は映画や洋楽が大好きなので、洋楽紹介のコーナーを担当しています」(劉さん)。では、なぜパーソナリティをやろうと思ったのですか?
「中学・高校と放送部で、アナウンサーを目指しているので」(小松さん)「声優さんが好きで、ラジオでしゃべるのが楽しそうだったから」(劉さん)。お笑い好きの高橋さんは「メディアに興味があり、アナウンサー志望だったのでやってみようと思いました」。

大阪国際大学・枚方キャンパス。自然豊かで、学生たちものびのびと学んでいる。「もっとキャンパスの皆さんにも聴いてほしいですね!」(小松さん)。なお、視聴エリア外でもインターネットで聴くことができる。詳しくは、FMひらかたのサイトを参照

ただ、その3人でも収録時はやはり緊張する。放送は録音だが、ほぼ収録通り放送される。生放送と同様に時間を区切ってコーナーを進行しなければならない。「いつも押してしまって、尺(時間内)に収まらないんです」(小松さん)「いつも3人で放送しているのですが、メインMCになったときは大変ですね」(高橋さん)。また、留学生ならではの緊張も。「普段はそんなことないのに、マイクの前では日本語が出てこなくなるときがあります。頬が震えるくらい緊張しますね」(劉さん)。また、1日で2回分を収録するため、しゃべるネタがなくなってしまうこともあるとか。では、放送していて嬉しいことは?
「自分の問いかけに(リスナーなどから)思っていた内容と違う答えが返ってきたときです」(小松さん)「みんなの考え方を知れて、日本語の勉強にもなって、良い経験になっています」(劉さん)「笑いがとれた時! よく、部長をいじってます(笑)」(高橋さん)。

これからも、もっともっと楽しい放送にしていきたい。3人の思いは強い。「プロジェクトメンバー全員で公開生放送をしたいです!」(高橋さん)「(大阪国際大学の)学生や、その親御さんとかをゲストで呼んでみたいです」(劉さん)「リスナーの皆さんからご意見を頂いて、その中から企画を作りたいです。もっと多くの方に聴いて頂きたいですね!」(小松さん)

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