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2012年8月2日

お客様の「思い」に応えたい  株式会社ソレーユ 代表取締役 青野 光宏さん

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三重県伊賀市
株式会社ソレーユ 代表取締役 青野 光宏さん(47歳)

「美の伝道師」と一緒に、キレイになりましょう

 伊賀市にある美容室「ソレーユ」・「ル・ボー・ソレーユ」を経営する株式会社ソレーユ。その代表取締役・青野光宏さんは、若くして自身の美容室「おちゃめな館」を大阪市平野区に開店、独立した。
 「美容学校を卒業して3年弱、大手の美容院に勤めていました」。どの業界でもそうだが、勤めていれば、その企業の方向性に従わなくてはならない。「自分の考える方向性と少し違ったんですね。自分の方向性でやってみたい、早く自分の力を試したいと思い、22歳でお店を立ち上げました」。

 その後、故郷である伊賀市に戻り、2店舗を開業。「今でも現場に立っています。大阪のお店にも毎週日曜日行っていて、開店当時からのお客様が(青野さんが来るのを)待っていて下さいます。本当にありがたいことですし、嬉しいことです」。当然、伊賀の店舗でも青野さんを指名するリピータは多い。取材・撮影した「ル・ボー・ソレーユ」には青野さん専用のスペースがある。青野さんの「アトリエ」だ。

 「お店のスタッフにも言っていますが、私たちは『美の伝道師』であり、私たちの仕事は『美の満足提供業』だと考えています。ヘアーデザインなど、自分たちの考えを押し付けるのではなく、お客様の求めるもの、思いを汲んで、その方に合わせた提案をしていきます」。相手の要望を幅広く受け止め、提案する。そのためには、多くの引き出しを持っていなくてはならない。技術の研鑽はもちろん、時代のニーズに合わせた新たな展開も不可欠だ。
 「今、毛染めをしている人は多く、していない人の方が少ないくらいです」。そのため、髪の傷んでいる人は非常に多い。そういった状態でデザインを決めても、パサついてしまって、美しさが半減するケースもある。「ですから、本質的な美しさも提供したいと考え、オーガニックの化粧品やヘアケア用品を扱っています。三重県内でも、これを扱っているところは少ないと思います」。また、「ル・ボー・ソレーユ」にはエステティックサロンも併設。「美の満足提供業」に従事する「美の伝道師」として、美容師の枠にとらわれず、美しさを提供し続けている。

 「若い方も年配の方も、本質的にキレイになってほしいです。キレイになる方法はたくさんあります。私たちも、皆さんがキレイになって頂けるよう、(新しい技術を取り入れるなど)動いています。諦めないで、一緒にキレイになりましょう!」