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2012年8月1日

let’s節電!~テレビで教えてくれない節電方法~

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let’s節電!
テレビで教えてくれない節電方法

エアコンより、テレビの方が消費電力量が多い!?

 節電方法って、どこで調べていますか?おそらくこれをご覧の方は「インターネットで」と言う方が多いでしょう。
 でも多くの世代が情報を多く入手できるのは、テレビ。そのテレビが教えてくれない、とても有効な節電方法があるってご存知ですか?

 経済産業省総合エネルギー調査会の調べでは、家庭の消費電力量はこんな順になっています。(家庭で使用する電力を100%とした場合)
1位 冷蔵庫 14.2%
2位 照明器具 13.4%
3位 テレビ 8.9%
4位 エアコン 7.4%
5位 電気給水器 5.4%

家庭における機器別の電力消費量の割合

 後はエコキュート・温水洗浄便座・食器洗い乾燥機・電気ポット・パソコン・ジャー炊飯器・洗濯機・電気カーペット・・・と続きます。
 「あれ?ちょっと待って」と思った方も多いのでは?
そう、節電対策によく指摘されるエアコンより、テレビの方が消費電力量が多いのです!

 野村総合研究所の調べによれば、家庭で節電対策を行った場合、期待できる節電量で最も大きいものは、
・「液晶テレビをこまめに消す」=220Wの節電
・「白熱電球を3つ消す」=162Wの節電
・「エアコンを1台止める」=130Wの節電
・「白熱電球3つを蛍光灯に交換する」=126Wの節電
 ・・・ほら、やっぱりテレビを消せば結構な節電に!

 でもこのこと、あまり知られていません。それは「テレビを消せばエアコンより節電になる」とは、テレビ自身で言いにくいからなのです。さらに地デジ化でテレビが大型化し、いくら省エネ使用とはいえ消費する電力もその分増えてることに…。

 また膨大な電力を使って深夜も番組を流していることなどテレビ界のタブーに踏み込めば、いろいろな「突っ込みどころ」が見つかるはずです。
 こうした状態を改善するには、やはり視聴者側の意識変化も方法のひとつ。「見たい番組が終われば消す」「テレビを無駄につけない」といった意識が広まれば、テレビ局の事情も変わってくるはずです。

 こうした情報は、テレビからだけでは得ることはできません。各電力会社やメーカーがHPやパンフレット、新聞などで節電方法を掲載しています。またネットでは、多くの団体や個人が、実際に節電した手法や感想をアップしています。
 みんなで正しい知識や体験を共有することで、より効果的な節電ができるはずです。

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