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コラム

2016年8月1日

手紙の書き方・例文 季節、時候の挨拶~8月~残暑見舞いを書いてみませんか?

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もらって嬉しい手紙の書き方
書き方とサンプル・例文

残暑見舞いを書いてみませんか?

暑中見舞いは出しましたか? 年賀状同様、日本の伝統である夏の便りで、節電&猛暑の健康伺いをしたいものです。ただし、「暑中見舞い」も、立秋を過ぎたら「残暑見舞い」として出します。かもめーるや暑中・残暑見舞い用のハガキはもちろん、旅行をした先の絵葉書などで送るのもいいですね。

暑くても「盛夏」は使いません

立秋(8月7日)を過ぎると暦の上では“秋”になります。まだまだ本格的な暑さが続きますが、それでも「盛夏」という言葉は使わず、“晩”“残”などをつけて表現します。8月も後半になると、秋の気配を感じさせる言葉を選ぶと粋ですよ。

改まった手紙には、「〇〇の候」や「〇〇のみぎり」という時候の言葉を使うといいでしょう。

<strong”>◇例
・晩夏の候 ・残暑の候  ・残夏の候 ・暮夏の候
・残炎の候 ・早涼の候  ・秋暑の候 ・向秋の候 など

知人・友人に宛てた一般的な手紙には、少し柔らかな表現で“残暑”や“秋”を思う言葉を加えると、季節感が出ます。

<strong”>◇例
・残暑厳しい折、
・立秋とは名ばかりの暑い日が続いておりますが
・暑さもようやく峠を越したようです
・涼しい季節が待ち遠しい今日このごろ
など

もっと親しい間柄なら、身近な話題に触れてもいいでしょう。お子様のいるご家庭に出すなら、夏休みに触れるのもいいのでは?

<strong”>◇例
・夏バテなどしていませんか?
・夏休みも残り少なくなりました
・夏休みはどこかへ行かれましたか
など

季節感を表す時候の挨拶+安否や近況を尋ねる言葉で!

では、例文です。

◇例文
・晩夏の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
・残暑が身にこたえる毎日ですが、皆様お変わりありませんか。
・虫の声に秋の気配を感じる今日この頃、皆様にはますますお元気でお過ごしと存じます。

結びの挨拶も時候+気遣いの言葉で簡潔にまとめてみましょう。季節を表す言葉に相手の健康や繁栄を祈る言葉を添えるといいでしょう。

◇例文
・残暑厳しい折、皆様のご健康をお祈り申し上げます。
・夏の疲れが出ませんよう、どうぞご自愛ください。
・残りの夏休みを元気にお過ごしください。

今の時代、何かとメールや電話で済ませてしまいがちですが、暑さでしんどい夏こそ、心のこもった手書きの挨拶が嬉しいものです。暑中見舞い・残暑見舞いは、久しぶりにコンタクトをとるいいきっかけになります。8月中は残暑見舞いOK。この機会に一筆したためませんか?

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