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アニマルハート

2012年8月10日

気軽に馬と接して欲しい-乗馬クラブ クレイン三重-

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三重県伊賀市伊勢路1351
乗馬クラブ クレイン三重

「癒し」「スポーツ」「優越感」その人その人の楽しみ方を味わえる。まずは見学を

 「乗馬=難しい」「乗馬クラブ=高額」。そう思われている方も少なくないだろう。実際、古くからある乗馬クラブでは、会員自身が馬を所有し、その所有馬に乗るためクラブに通うケースが多かった。
 ただ現在では、乗馬クラブが馬を所有し、会員はクラブの所有馬に乗るケースも増えている。そういった方式を取り入れた草分けが「乗馬クラブ クレイン」だ。
 全国31カ所に展開する同社。その1つである乗馬クラブ クレイン三重のチーフ・吉川友規さんによると「昔は自分で馬を所有できる(財力のある)方のみの楽しみでした。それを、一般の方にも楽しんで欲しいと、馬を(会員などに)お貸しして乗って頂くようにしました」。

 当初、従来の乗馬愛好者などからバッシングを受けることもあったが「(従業員から)オリンピック選手も輩出されるようになり、認知頂けるようになってきました。乗馬クラブは高いというイメージがあると思いますが、多くの方に楽しんで頂ける乗馬クラブを目指して、乗馬の楽しさを広めたいと考えています」。

 金額面だけではない。経験がない人は乗馬そのものを難しいと捉えてしまいがちだが「多くの方は馬に慣れていませんから難しく感じられると思いますが、馬は前・後ろ・左右にしか動かしません。少し慣れてくれば大丈夫ですよ」。同クラブでは初心者に対し、なるべく同じ馬やタイプの似ている馬に乗れるよう配慮。それならば、経験のない人でも安心だ。「『私にもできるんだ!』と感じる方が多いです」。



 会員は女性が多く、同クラブでは約7割。「始めは『乗れるようになりたい』『(映画やドラマのように)海や山で走ってみたい』という目標を持つ方が多いですが、通っているうちに『馬に会いに来たい!』と思われるようになりますね」。

 緑が多く、自然豊かな空間で馬と接する。非日常的な時間で癒しを得る人が多い。「乗って言うことを聞いてくれる動物は馬しかいません。その優越感といいますか、楽しさを味わうこともできます」。人と違った習い事をする面白さもある。自信にもつながる。子どもの習い事として選ぶ親も徐々に増えている。
 「人によって乗馬の楽しみ方、感じ方は違います。年代に関係なく、その人なりの楽しみ方で乗馬の面白さを味わって頂ければと思います」。


 同クラブでは毎月第4日曜と第4土曜に、近隣のスーパーで馬と接せられるイベントを開催。また、同クラブは見学も自由。「見学の方も馬に触れて頂けます。中にはニンジンやリンゴを持って来られる方もいます。まずは来てみて、体験してみて下さい!」。