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介護のささやき

2012年8月26日

介護保険制度のしくみ 介護サービスを利用するには?

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介護サービスを利用するにはまず認定申請を

 40歳以上になると加入者(被保険者)となって保険料を納め、介護が必要になった時には費用を一部だけ負担すれば、サービスを利用できます。65歳になると介護保険の保険証(被保険者証)が交付され、介護サービスを利用する際には必要です。
 介護や日常生活の支援が必要となったときは、自治体に申請し、訪問調査の結果や医師の意見書によりどのくらいの介護が必要か審査し、要支援1・要支援2・要介護1・要介護2・要介護3・要介護4・要介護5の認定を受けます。要支援の場合は介護予防サービスを、要介護の場合は介護サービスを費用の1割負担で利用することができます。ただし、要介護度別に支給限度額が決まっており、それを超えると全額負担での利用となります。

40歳以上65歳未満も介護サービスが利用できる

 65歳以上の方は「第1号被保険者」としてサービスを利用できることはよく知られていますが、40歳以上65歳未満でも、特定の病気(特定疾病)により介護や支援が必要になった時には認定を受け、サービスを利用することができます(第2号被保険者)。特定疾病には末期ガンや関節リウマチ、パーキンソン病、脳梗塞などがあります(http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/nintei/gaiyo3.html)。

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