女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

2012年9月1日

高齢者が住みよい住まいとは(1)

Pocket
LINEで送る

株式会社SPIKe
奈良スポーツアイドルプロジェクト実行委員会

 年齢を重ねるにつれ、今まで当たり前だった日常生活に苦労や困難が伴うようになってきます。その問題の拠点となるのが「住まい」でしょう。「住み続ける」か「住み替える」かで迷っておられる方も多いと思いますが、より快適で安全に暮らすために今すぐできる第一歩があるとのこと。設計から建築、リフォームを手がける株式会社「ピギーズ建築社」の谷口和人代表取締役にお話を伺いました。

安全・快適な暮らしのためには、まず「捨てる」ことから

 「『いつか誰かに介護してもらわなければならなくなる』-そんな将来はなるべく考えたくないと思いますが、実際には誰にでも起こり得ることです。そこでまずは、自分で生活できる時間をいかに伸ばすか、を考えてみましょう。そのために必要なのは、動線とスペースの確保です。
 さて、家の中に要らないものを蓄えていませんか? まずは2年くらい使っていないものは思い切って捨てましょう。もったいないと思うなら、リサイクルショップへ持っていくのもいいでしょう。不要なものをさっぱり捨ててスペースに余裕を確保することで、日ごろから安全に歩けるだけでなく、急に車椅子やベッドを入れることになってもすぐ対応できます」と谷口さん。リフォームするにも、建て替えするにも、住み替えするにも、荷物が少ないと楽ですしね。「まだまだ老後や介護なんて先の話、と思っている方も、少しずつ片付けておくことをお薦めします」。


・高齢者が住みよい住まい ~リフォームで気をつけるべき点~
・高齢者が住みよい住まい 

<取材協力>「株式会社ピギーズ建築社」
株式会社ピギーズ建築社
代表取締役 谷口和人さん
 
奈良県北葛城郡広陵町萱野606-1
TEL/0745-58-3250
http://piggies.jp/


より大きな地図で 株式会社ピギーズ建築社 を表示
http://piggies.jp/

Pocket
LINEで送る