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トピックス

2012年8月31日

大阪全体で防災を考える日に―大阪880万人訓練―

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監督 ブレイク・エドワーズ
出演 オードリー・ヘプバーン/ジョージ・ペパード/パトリシア・ニール

9月5日(水)午前11時。府内全域へエリアメール・緊急速報メールを発信

 9月1日(土)から始まる防災週間にあわせ、大阪府では9月5日(水)午前11時、エリアメール・緊急速報メール※を府内全域に発信する訓練を行う。担当の危機管理室消防防災課災害対策グループ主査・山脇真奈美さんに話を聞いた。
 「東日本大震災の際、岩手県釜石市では小中学生たちが自ら考えて行動し、多くの住民の方とともに無事、高台に避難することができました。これは『釜石の奇蹟』と呼ばれ、日頃の訓練や防災の知識・情報の大切さとともに『被災後の行動が生死をわける』という貴重な教訓を与えてくれました。今回、メールの配信をきつかけに府民の方々に防災について考えてもらうことにより、自助意識を高めて頂きたいと考えています」。

 メール配信に合わせ企業や学校、家庭などで避難訓練を実施するのが最も効果的だが「平日ということもありますので、メール着信時に『今、地震が発生したら自分はどう身を守るか』『今いる場所は安全か』などを確認し、ご自宅でも避難袋や市のハザードマップを確認するなど、防災について考え、知識を得るきっかけにして頂ければと思います」。当日は、大阪府内にある携帯電話すべて(対応機種のみ)に着信する。同メールの存在を知る良い機会でもある。
 「大阪府民のみならず、他府県から大阪にいらしている方にもメールが届きます。また、近隣府県の一部でも着信が予想されます」。マナーモードにしていても同メールは着信音が鳴る。病院や映画館など着信音が鳴ってはいけない場所にいる場合、訓練時刻から15分程度は電源を切っておいた方が良いだろう。「当日車などを運転中の方は危険ですので(その場では着信音を)無視して頂ければと思います」。
 ただ、本当に災害が発生しメールが届いた時、必ず着信音は鳴る。「大阪でも地震や暴風雨などの災害がいつ起きるかわかりません。いざという時に慌てず、自分の命を守るためにも、できる範囲で参加して頂ければと考えています」。

エリアメール(docomo)・緊急速報メール(au、Softbank)とは、各携帯電話会社から「災害・避難情報」が無料配信されるサービス。大阪府は各携帯電話会社と同サービスの契約をしており、災害や避難の情報を大阪府内にある携帯電話端末(同サービス対応機種のみ)へ直接配信することができる。なお、各市町村でも携帯電話会社と契約している場合がある。契約している地方公共団体については、各携帯電話会社のホームページを確認のこと

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