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2012年9月4日

市役所で「屋台」はじめました ―交野市―

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大阪府高槻市白梅町
毛穴専門サロンmissHANAKO

市役所ロビーで市民による情報発信・物品販売が可能に

 住民票の交付や手続きをなど、市役所に行く理由は行政関連のことがほとんど。普段、あまり行く機会のない人も多いだろう。そこで交野市では、もっと市役所を活用してもらおうと、市役所本館1階ロビーで市のPRになる情報発信や物品販売をできるようにし、今月から募集を開始した。
 担当の総務部総務課課長・阿佐正和さんと主任・川誠さんによると「市長(中田仁公氏)の行政戦略のひとつに『市役所をもっと市民の役に立つ場所にしよう』という考えがあります。今回の事業は、それを具現化した取り組みの1つです」。市役所がにぎわいや交流の場になれば。同事業では、屋台かパネル(写真)を借りられ、利用期間は2週間まで。申込書をもとに審査が行われ、許可・不許可が決められる。申込書は同市ホームページからダウンロード可能だ。

 「費用は無料ですが物品販売などで金銭の授受が発生する場合は市条例に基づいた使用料相当額を頂きます」。その使用料も、屋台であれば1日30円。2週間使用しても420円程度だ。では、今までの使用状況は?
 「現在、市民団体と市の担当部署でパネル展示を行っています。足を止めて御覧になっている市民の方もいらっしゃいますね」。ただ、今月始まったばかりの事業。屋台を使用した例は、まだないという。
「(使用できるのが)市のPRになる内容に限られており、それがネックになっているのかもしれません。また、1日や2日間といったスポット使用も含めて、市民の方が使いやすいように検討しながら、改善していく予定です」。

パネルであれば、交野の自然や街並みの写真・絵画展示などが、屋台であれば市の特産品や、交野市が誇る人気のゆるキャラ「おりひめちゃん」「星のあまん」のグッズ販売なども考えられるが「(それ以外にも)どんどん申し込んで頂いて、その内容が市のPRに関連付けられないか、私たちも考えますし、皆様からもご相談頂ければと思っています。スタートしたばかりですから、基本的な方針は決まっていますが、これから作り上げていく事業です。市民の皆さんと一緒に作っていきたいと考えておりますので、ぜひ申し込んでください!」

 取材時(8月23日)

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