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2012年9月11日

創設100年を記念し宝塚歌劇にちなむ町名誕生へ

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滋賀県甲賀市
甲賀市・オリジナルナンバープレート

2014年春 地元・関係機関の理解を得て“聖地”のさらなる飛躍を

 1914(大正3)年の初公演以来、数多くの名作・話題作を上演し、芸術祭賞受賞や名優の育成など、輝かしい功績を誇る宝塚歌劇団。劇団創設100周年を迎える2014(平成26)年を前に、宝塚市は宝塚大劇場周辺の町名を「歌劇町」(仮称)など、歌劇団にちなむ名称に変更することを検討しています。
 6月市議会の答弁で中川智子市長が明らかにしたもので、市長は歌劇団の歩みが同市の観光・商業・産業の発展に大きく寄与してきたと謝意を述べ、「市の公共財」との見解を示しました。さらに2003(平成15)年に宝塚ファミリーランドが閉園したことについてふれ、市にとってかけがえのない宝として歌劇団を守り続け、さらなる飛躍を支援していく取り組みが不可欠としています。

 町名の変更はこうした市をあげた取り組みの一環で、検討されているエリアは、宝塚大劇場がある栄町1丁目の一部。町内にはほかにも宝塚バウホール(小劇場)や阪急宝塚駅と大劇場を結ぶ「花のみち」があり、ファンにとっては“聖地”ともいえる一帯です。
 市は2014年4月の新町名誕生を目指し、法や条例に基づく手続上の課題などを解決しつつ、地元住民や歌劇団を運営する阪急電車と協議を重ね、理解や協力を得たうえで対象となるエリアや正式な町名を決定したいとしています。

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