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2012年9月14日

忍びの者、街を走る  ―甲賀市・オリジナルナンバープレート―

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滋賀県立琵琶湖博物館

甲賀・伊賀の忍びが、両市の交通安全を見守る

 甲賀と伊賀。忍びの者として戦乱の世では敵同士だったが、平成の世でタッグを組んでいる。
 滋賀県甲賀市では三重県伊賀市と共同で製作した原動機付き自転車のオリジナルナンバープレートを今年4月から交付開始。県境を越えた自治体同士が、企画段階から関わったオリジナルナンバープレートは全国でも初めてで、人気を呼んでいる。

 甲賀市では3つの排気量ごとに2600枚作られ、7月末現在で320枚が交付された。甲賀市税務課によると「交付したナンバープレート全体の6~7割になります」。車両登録済みでも希望者には無料で交換しており、交付を始めてまだ5か月だが「(街中で)時おり見かけるようになりましたね」。
 同プレートは甲賀市・伊賀市が一般公募し、応募総数193点から選ばれた最優秀作品をもとに作られたもの。広げられた巻物にナンバーが書かれており、巻物の両サイドからは忍者2人が顔を覗かせている。また、上下の忍者で甲賀市の「こ」の字、左右の巻物で伊賀市の「い」を表した文字も隠されている。(写真)。
 「オリジナルナンバープレート交付は、滋賀県内ではさきがけ。伊賀市と連携し、公募して作成したオリジナルデザインですし、多くの方にオリジナルを選んで頂きたいです。また、甲賀市では従来のプレートが無くなり次第、オリジナルプレートのみ交付していく予定です。『忍者のまち』を市内外に発信する走る広告等が増えることを期待しています」。
 伊賀市では3600枚

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