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2012年9月19日

レッツ 節電!3 残暑に負けず、秋も節電!

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教育相談員 奈良県大淀町適応指導教室 
今西政弘・室長

節電で家族団欒も増える?

9月というのにまだまだ暑い日が続きます。でも朝晩は涼しい風が吹くようになって、ホッと一息つけるようになりました。そろそろ秋の節電の時期ですね。
 残暑は厳しいけれど、日がかげると気温も下がります。エアコンを切って、窓やドアを開けてみましょう。真夏のむっとした熱気とは違う、新鮮な風が入ってくるはずです。また冷蔵庫の温度設定も「強」から「中」「弱」へ設定変更しましょう。
 人によって体感気温の差も大きい時期ですから、すぐにエアコンをつけるのではなく、まずカーテンを厚手のものに取り替える、衣類を1枚多く羽織るといったことから体感気温を調整しましょう。
 そしてこの時期は、エアコンフィルターのお掃除のチャンス! 寒い冬になれば、またエアコンが活躍する家庭も多いはず。エアコン無しでも快適な秋こそ、フィルターやエアコンの奥までしっかりお掃除できます。フィルターを掃除しておけば、冬の使用電力もぐんとカットできます。
 また日が短くなるにつれて、照明も使う時間が長くなります。これを機会にLEDに換えるのも一手。家族みんなで同じ部屋で過ごせば照明も1部屋ですみますし、家族団らんが増えて深まる秋の楽しみが増すのでは… ^.^

必要電力を減らすことが問題解決への道

 「そもそも秋や春も節電が必要なの?」と思う方も多いでしょう。
 原発問題をきっかけに、日本人全体が電気の大切さを再認識し、節電の意識が高まったはずです。原発の是非については国民の意見は二分されていますが、ともに共通するのはエネルギーについて真剣に考えていることです。
 たとえこれからも原発に依存していくとしても、必要な電力が削減できればその依存度は下がるはずです。火力発電にしても大量のCO2を排出してしまいますし、デメリットなしで私たち国民が必要な電力を得ることは、今のところ困難なのです。
 夏の節電意識を秋も持ち続け、一年を通して節電することで、私たちが必要とする電力そのものを減らすこと。それが私たちにできる、そして効果的な電力問題対策ではないでしょうか。

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