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2012年10月4日

チームの一部リーグ残留と 「なでしこジャパン」代表入り目指して

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京都けんこうフェスティバル5 10月8日(月)、13時30分~
主催/ブレインヨガ 京都

スペランツァFC大阪高槻 MF 亀岡夏美さん(21歳)

 高槻をホームタウンにしているスペランツァFC大阪高槻。今年から女子サッカーの1部リーグ「プレナスなでしこリーグ」に復帰し、日本代表選手も活躍している。
 その同チームで選手としてピッチに立ちながら、スタッフとしてもチームに貢献しているのが亀岡夏美さん。「(チームのファンクラブである)サポーターズクラブの管理やグッズ・チケットの販売、試合の準備などをしています」。


 なでしこジャパンの躍進で女子サッカーの人気は上がっているが、男子と比べると環境はまだまだ。他に仕事をしながら練習している選手がほとんど。しかし、亀岡さんは「仕事をしながらサッカーができる。社会人としての勉強もさせてもらっています」と前向きだ。

 亀岡さんがサッカーを始めたのは小学校1年生の時。「学校のクラブ活動で男子がやっているのを見て、楽しそうだし、カッコいいなぁと思ったのがきっかけですね」。それから現在に至るまで、サッカーやフットサルを続けてきた。同チームには今年5月、前監督の熱いオファーを受けて入団。「それまではフットサルのチームに所属していました」。
 サッカーよりも狭いピッチで戦うフットサルは攻撃も守備も全選手が行わなければならないタフな競技。そこで培った体力やテクニックなども活かし、フットワークあるMFとして今シーズンはリーグ戦・カップ戦で9試合に出場。得点こそないものの、ピッチ上でもチームに欠かせない存在になっている。
 「試合に出たらチームの流れが良くなる、得点のチャンスが増えるような選手になりたいです。新監督の本並(健治)監督は、ハードワークするチームを目指しています。運動量では誰にも負けないように頑張ります」。チームは現状、1部リーグの残留がかかっているが「プレッシャーを力に変えて、1試合1試合落とさないように戦いたいです」。では、個人的な夢は?
 「日本代表『なでしこジャパン』です。もう一度、(フットサルではなく)サッカーをやろうと決めたのですから、1番上を目指します」。好きな言葉は「継続は力なり」。チームも自分も高みを目指して、亀岡さんはこれからもピッチの上で戦う。

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