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2012年10月12日

「歌」で仲間を見つけ、自信をつけてほしい ―ボーカルインストラクター・和田 香さん(25歳)―

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箕面市稲
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USボーカル教室岸和田駅前校・布施駅前校でインストラクター。自身の音楽活動も

 全国で多くの人たちに歌う楽しさ、喜びを伝えている「USボーカル教室」。その岸和田駅前校と布施駅前校でボーカルインストラクターを勤める和田香さんは、元々保育士になろうと考えていた。
 「子どもが好きでしたし、ボーカルの教室に通っていましたから。でも、高校時代に進路を考えていて『あ、こっち(音楽)の道もある』って思って」。小学2年生の時に「 天使にラブソングを 」を観て感動し、合唱団に入団。中学以降は個人レッスンを受けていた。「その頃になってR&Bという音楽ジャンルを知りました。ゴスペルって言葉を知ったのは高校の時です(笑)」。
 高校卒業後、ヤマハ音楽院大阪へ。修了後はゴスペル歌手として、またR&Bのサポートボーカルとして活動。「今でも自分でイベントを企画して、知り合いのゴスペルサークルとライブを開催しています」。

 インストラクターになったのは2年前。出身地の岸和田で週3日、木・金・土に教えている。「最近、毎週水曜日に布施駅前校でも教えています。近鉄には乗ったことがなかったので、今でもちょっと旅行気分ですね(笑)」。
 同校には様々な人が通っている。年代も幅広い。ただ教えればいいわけではない。「生徒さん一人ひとりの性格を観察して教え方を変えています。プロを目指す方であれば厳しくしますし、楽しみで受けて下さっている方には優しく接します。それに、年齢に関わらず向上心を持って頂けるよう心がけています。生徒さんは月に2時間のレッスンですから楽しんでほしいですし、私も生徒さんと一緒に成長させて頂いてます」。
 岸和田駅前校と布施駅前校の他、八尾駅前校の代表も務める岡崎正和さんも「インストラクターは、教えるだけの人には難しい仕事。人が好きで、生徒さんとコミュニケーションがとれるか、といった点が求められます。和田さんはどちらも兼ね備わっています。保育士さんを目指していたからかもしれませんね」。
 「ボイストレーニングを受けると大きな声が出るようになりますし、生徒さんの発表会を年に2回行っていますから人前で歌う機会もあり、自信がつきます。それに、発表会では参加した生徒さん同士が友達になったり、交流の場にもなっています。今後は(発表会の)規模を大きくできたらいいなと思っています」。
 自分の生きがいである歌で、多くの人がつながり、自信をもってほしい。和田さんは今日も笑顔で生徒たちを指導している。

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