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2012年10月14日

家計の負担をラクにする3つのポイント 女性ファイナンシャルプランナーに聞く

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堺市北区北花田町
有限会社ワークスオカダ

ファイナンシャルプランナー 船江明美さん

 改善の兆しのみえない不況に、公共料金の値上げや子ども手当の減額など、家計の将来を考えたとき、出るのはお金とため息ばかり…。そんなとき頼りになるのが、ファイナンシャルプランナー(FP)です。2014年4月に8%、15年10月に10%の消費税アップを控え、現役の主婦でもあるFP・船江明美さんのアドバイスをご紹介する後編は、ずばり「家計をやりくりするポイント」です。

◎ 増税を前に注意すべきことは何でしょう?

 「ポイントは3つ。不要なものをカットする必要に合わせて縮小・スリム化する代わりのものを見つける。に共通していることですが、未使用のカード類で使ってもいないのに年会費が自動引き落としされるものはすぐに解約するなど、暮らしの中で無駄がないかを改めて見直しましょう。代表的なものが保険料で、貯蓄があるのに高額な医療保険が本当に必要なのか、教育資金・介護・先進医療など、ご自身にとって本当に必要なプランは何か。利率の低い銀行預金から積立型の保険に移行するなど、FPのアドバイスを参考にしつつ保険を見直せば、増税分より家計の負担が軽くなることも少なくありません」

◎ 本当に必要な保険とは? 信頼できるFPとは?

 「一人ひとりのライフプランが異なるように、本当に必要な保険プランやオプションは千差万別です。また、家族構成の変化や年齢によっても保険はその都度見直す必要があります。 “住宅の購入に次いで高額な買い物”ともいわれる保険。失敗しないためにFPの無料相談を利用するほか、実際にアドバイスを受けた知人にFPを紹介してもらうことも有効です」



 「増税を前に、いたずらに焦ったり、無理な節約を強いるべきではありません。増税をこれまでの無駄を見直し、将来設計を見つめ直す機会ととらえれば、本当の豊かさやゆとりを手に入れるきっかけになるかもしれません」

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