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介護のささやき

2012年10月17日

認知症とは? 認知症の原因 アルツハイマー型、脳血管性、レビー小体型

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大山田B&G海洋センター

全体の8~9割を占める「三大認知症」

 認知症になる原因は様々ですが、全体の8~9割を占めるのが「三大認知症」と呼ばれる以下の原因となります。

アルツハイマー型認知症

 認知症の約半数を占めると言われているアルツハイマー型認知症。女性に多く見られるタイプで、脳の萎縮が進み、知力が緩やかに低下していきます。後期まで進行すると会話が成立せず、家族のこともわからず、感情も失われて、四肢硬直などの身体的問題も生じます。

脳血管性認知症

 脳梗塞や脳出血、脳卒中など、脳の血管の異常により発症し、男性に多く見られます。急に発症し、段階的に悪化して進んでいきます。日内、日間で症状が大きく変動するのも特徴です。早期治療とリハビリで進行を食い止めることができます。アルツハイマー型に次いで多く、全体の20%を占めます。


レビー小体型認知症

 脳の神経細胞にレビー小体ができることにより発症。男性に多く、なだらかに進行します。初期には幻覚や妄想が現れ、物忘れなどのアルツハイマー病に似た症状と筋肉の収縮などのとパーキンソン病に似た症状も現れてきます。こちらも、全体の20%を占めます。

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