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グルメ

2012年10月28日

映画『桃(タオ)さんのしあわせ』の牛タン煮込みを再現 ―黒毛和牛焼肉 肉處 きっしゃん―

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クリニカルカイロ~陽だまり~ 高槻院
院長 カイロプラクター 鈴木 陽子さん

映画&人気店のコラボメニュー。11月8日までの期間限定で

 10月27日から梅田ガーデンシネマで公開中の映画『桃(タオ)さんのしあわせ』。主人公・桃さん(ディニー・イップ)はメイドとして60年、同じ家族に仕えてきたが脳卒中で倒れてしまう。雇い主の息子・ロジャー(アンディ・ラウ)は、その時初めて桃さんがかけがえのない人だと気づき介護に奔走、親子よりも強い絆で結ばれていくハートフルストーリーだ。
 広報担当の株式会社ツイン・曽束訓子さんによると「プロデューサーであるロジャー・リーの実話を基にした物語で、企画に賛同したアンディ・ラウがノーギャラで出演、共同プロデューサーとしても参加しています。アクション系のイメージが強いアンディが普通の男性を演じ、新境地を開拓しています」。
 そんな同映画には印象的な食のシーンがある。ロジャーの大好物・牛タン煮込みを桃さんが手際よく、大胆に調理する。「劇中では短い場面ですが予告編の冒頭にも使われたシーンで、牛タンの塊を丸々、鍋の中に放り込むんです」。実にうまそうで、食べたくなる一品だ。

 そこで実際に作ってみようと、女性に人気の焼肉店「黒毛和牛焼肉 肉處 きっしゃん」とコラボし『桃(タオ)さんの牛タン煮込み しあわせセット』(1800円)を期間限定で提供している。同店店長の立野昌則さんは「映画のような多くの人たちの目に触れるメニューを作るのは初めて。お話を頂いた時にはワクワクしました」。
 香辛料などで煮込んだ牛タンを分厚くカットし、特性デミグラスソースをかける。可能な限り劇中の作り方に沿いつつクオリティを高めた。焼肉店ゆえ素材も一級品。臭みなく、デミグラスソースの酸味あるまろやかな味も牛タンの旨味を引き立てている。盛り付けも上品かつ食欲そそる大胆さ。実際に食した人は「味はもちろん、柔らかく、量もちょうどよく、ゆっくり食べられます。これで1800円はお値打ちですね」。映画を観て、劇中グルメに舌鼓を打つ。大切な人と絆を深める時間も作れそうだ。

 「老いに向かう考え方や家族のおくり方などを考える機会にもなります。それに、桃さんがとても魅力的な女性。ロジャーとの絆があり、独身だけどひとりじゃない、女性として共感できる生き方です」(曽束さん)。
 『桃(タオ)さんのしあわせ』は12月8日よりシネ・リーブル神戸、2013年お正月には京都シネマでも公開。『桃(タオ)さんの牛タン煮込み しあわせセット』はサラダ・スープ・ごはん・デザート付き。11月8日(木)までランチタイム(11時~16時)のみ注文できる。

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