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2012年11月1日

痛みを改善するだけではなく、ケアと維持を広めたい カイロプラクター 鈴木 陽子さん

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茶臼山画廊

クリニカルカイロ~陽だまり~高槻院
院長 カイロプラクター 鈴木 陽子さん(36歳)

 明るく広々としたスペース。静かなピアノのBGM。商店街に面したビルの一室とは思えない、落ち着いた雰囲気の「クリニカルカイロ~陽だまり~高槻院」。その院長を務める鈴木陽子さんは、岐阜で保育士をしていた。
 「自分の体を管理しようと通い始めたのがきっかけですね」。背骨や骨盤などの歪みを改善するカイロプラクティック。通っているうちに「受けておしまいではなく、生活の中で歪まないように維持していくことが大切なのだと知りました」。

 足を組む、重心を体の片側にかけて立つなど、歪みは日常のちょっとしたことから。「維持していくためには日ごろからのケアが大切です。自分の体をケアすることと、人の体をみることは同じなのだと教わりました」。施術を受けていたカイロプラクターに師事、資格を取得。保育士と並行してカイロの道へ。
 「今の子どもたちは逆上がりやのぼり棒ができなくて当たり前。肩こりや猫背がひどい子もいます。遊びや日常生活で体を使いませんし、食べ物も偏りがち。夜も遅いので体が歪んでしまうんですね。なので(保育士として)職場でも活かせると思って、副業で始めました」。その後、カイロプラクターに専念。大阪で施術者が足りていないと感じ高槻へ。2010年に開院した。

 来院者の年代は20代から40代の女性を中心に子どもから年配者まで幅広く「その方に合った施術をしています。カイロというと『ポキポキ』と音が鳴るイメージがあると思いますが、お子さんやご年配の方などにはゆっくりと歪みを戻す施術をしています」。
 体の歪みが要因といわれる肩こりや腰痛、冷えやむくみなどの改善に来院する人が多いそうだが「姿勢の悪い方や、足を組んだり横座りをしている、仰向けで寝るよりうつ伏せ寝の方がラクといった方は歪みがある場合があります。歪みはスタイルも崩しますから、(肩こりになどが)辛くなる前にいらして頂きたいですね」。

 また、鈴木さんは食事や運動など日常生活のアドバイスもしている。「痛いから、辛いから来院して、よくなったらお終いではなく、ご自身でもケアしてもらえればと思っています。困っている方がひとりでも多く改善してもらうのが目標ですね」。

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