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コラム

2016年11月5日

喪中はがきの書き方・マナー(手紙の書き方番外編) ~11月早々にご準備を!~

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11月中旬~12月初旬に届くように

お身内にご不幸があり、今度は喪中だ…という方、喪中はがきの準備は進んでいますか?
喪中はがきは、喪に服しているため「年始の挨拶ができない」「年賀状の交換ができない」旨を伝えるものです。そのため、11月早々から準備を始め、先方が年賀状の準備にとりかかる11月中旬から12月初めには届くように出します。遅くても「年賀郵便 特別取扱」が始まる12月15日までには間に合わせるようにしましょう。

喪中はがきを送る相手は

喪中はがきは、いつも年賀状をやりとりしている人全員に出すのが基本です。ただし、相手に気を遣わせないようにと、喪中を知らせずにいつもどおりに年賀状を送る人も増えてきたようです。仕事上の付き合いで年賀状を出した方がいい場合もありますので、関係を考慮して臨機応変に対応するようにしましょう。

喪中はがきの書き方

喪中はがきには「拝啓」「敬具」や時候の挨拶は不要で、「年賀」ではなく「年始」「年頭」「新年」という言葉を使うようにします。年賀状に一筆添えるような近況報告は、喪中はがきには書きません。死亡月(日)、故人との続柄、名前、年齢を記載し、日ごろお世話になっているお礼と来年も変わらぬお付き合いをお願いする言葉を添えます。
(例文)
喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申しあげます
去る○月 父・○○○○が○○才にて永眠しました
ここに本年中に賜りましたご厚情を深く感謝致しますとともに
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申しあげます
平成二十四年十二月

年始に、喪中を知らせていなかった方から年賀状が届いた場合は、その返信として松の内が過ぎてから1月末までに寒中見舞いを出すようにしましょう。喪中はがき(欠礼状)を出さなかったお詫びを添えるのをお忘れなく…。
とにかく、相手が年賀状を出されるまでに届くよう、早めに準備するのが一番。喪中の方はぜひお急ぎください。

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