女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

イベントガイド

2012年11月12日

ゲームをしながら、自分の将来考えよう♪ ―とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ―

奈良町落語館

「10代から考える未来予想図」 ―ちょっと真剣なガールズトークー
11月18日(日)13:30~16:30 開催

 男女雇用機会均等法が施行され久しいが、社会の中で男女が対等に経済力を持ち、自立した生き方ができていない。「とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ」事業課事業啓発グループの関本さん、河野さん、西田さん、山上さんによれば「仕事の選択肢や雇用条件、賃金など、まだまだ男女格差があります。また、就職が厳しい時代ですが、男性よりも女性の方がより切実であり、新卒はもちろん、結婚・出産などによって本人の意思ではなく離職を余儀なくされるケースも少なくありません。また、再就職も難しいのが現状です」。
 そういった厳しい環境の中、これからの自分の生き方、人生を若い世代にも考えてほしいと、10~20代の女性に向けた講座「10代から考える未来予想図」を11月18日に開催、その参加者を募集中だ。

 講座といっても、使うのはすごろく。「10・20代の若いうちから、未来予想図ゲームをしながら、自分の将来を考えてほしいと企画しました」。学校を卒業して社会人になり、キャリアを積んでいく女性が直面する問題を、同センターのスタッフが文言化。「自分が抱いている社会人のイメージは?」「結婚したい? 結婚して仕事続けたい? 結婚しなくちゃダメ?」といった設問では、参加者みんなでディスカッションをする。「学生の時は比較的、男女の差が少ないように感じますが、社会人になると男女の格差にぶつかります。男女が社会の対等な構成員として均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会を形成することが男女共同参画です。最近は若い女性のなかに専業主婦志向が強くなっているようですが、専業主婦も夫を頼るのではなく対等なパートナーとして考え、女性が自分で生き抜ける力強さをもってほしいと思っています。ただ、堅苦しく考えないで、そういったことを考えるきっかけとして気軽に参加していただいて、自分の未来を考えてみましょう」。
 申し込みは電話・FAX・メール、または直接同センターまで。定員は20名で先着順(定員になり次第締切)。参加費無料。一時保育も受付ており、豊中市外の女性も参加できる。詳しくは、同センターホームページを参照。
1歳から小学校3年生まで。子ども1人につき525円(税込)。要事前申込