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2012年11月20日

アメリカでも学んだ国際派歯科医師 安岡デンタルオフィス院長 安岡大志さん(36歳)

大阪市天王寺区
エフイーアイ イロハス・クール塾長 栢原(かやはら)義則氏

保険診療をベースに、世界レベルの治療で患者さんの悩みを解決したい

 吹田市豊津町。大阪市営地下鉄・北大阪急行江坂駅から徒歩2分ほどにある「安岡デンタルオフィス」は2007年に開院した。清潔感があり落ち着ける院内には、年代を問わず女性の患者が目立つ。
 同院の院長・安岡大志さんは日本だけではなく、アメリカでも学んだ国際派だ。「日本人は手先が起用。だから、(海外の歯科医に)負けたくないんですよ」。海外では当たり前の治療も、国内では保険診療の適応外であることが少なくない。
 「保険診療は大前提。多くの方が平等に医療を受けられる、良い仕組みだとは思います」。ただ、その枠にとらわれない診療を。安岡さんは自由診療も取り入れ、患者たちにとって最善の治療をと考えている。そのためには、まずカウンセリングが重要だ。

 「患者さんの悩みを聞きたいんです。『木を見て森を見ず』という言葉がありますが、虫歯1本削ればいい、ではなく、歯の問題が体全体の不調につながることもあります」。カウンセリング室を設けて話のしやすい空間を作り、最新の歯科用CTスキャンを導入するなど器具も最先端。当然、治療の技術も高い。
 例えば、患者にとって恐怖ですらある痛み。同院では『無痛治療』を謳っている。「痛くない雰囲気作りやスタッフの行動、それに理論に裏打ちされた技術による治療。そういったことをしっかりやれば痛くないんです」。
 また、インプラントや審美歯科にも注力している。「良く噛めてキレイになれば、食事も楽しく健康になれますし、歯並びが良いと見た目にも美しく、噛めば顔の筋肉も維持され若く見られやすくなります。生活の質が向上し、アンチエイジングにもなるわけです」。ただ、完璧な治療を行おうと思えば、保険診療の枠に納まらなくなる。

「保険診療内の治療も精一杯やって、海外では当たり前の治療法もどんどん取り入れる。自分や自分の家族の歯がダメになった時、やってほしい治療を心がけています」。
 患者にも治療内容を説明し、個人個人の意向を踏まえて治療をしていく。「患者さんたちの口コミから『こんな歯医者さんがあるよ』と広げていって、医療を変えていきたいと考えています。ちゃんとした治療を行えば、みんなハッピーになって、日本全体が元気になる。『日本のハッピーを医療から!』と考えています」。