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2012年12月2日

外食に対する意識調査 外食の店選び8割が「失敗したことがある!」

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大切なのは味・サービス・雰囲気 クチコミ+客観的な情報がお店選びのポイント

 レストランや料理店を星の数で評価する『ミシュランガイド』を発行する日本ミシュランタイヤ株式会社(東京都千代田区)は「外食の日」(11月23日)に合わせ、関東・関西各エリア在住の男女1030名(各515名、20歳~69歳)を対象に「外食に対する意識調査」を行いました。
 調査の結果、男女とも約8割から「外食の店選びでの失敗を経験したことがある」との回答が寄せられました。

 店選びで失敗した際に何を参考にしたか尋ねたところ、「ウェブでのクチコミや評価」と回答した人が41.6%で最も多く、次いで「以前から気になっていた自分で見つけた店」が25.7%という結果になりました。
 また、「なぜ店選びに失敗したと思ったのか」との質問には、「料理がおいしくなかった」が73.1%で最も多く、「店員の態度が悪かった」(35.5%)、「店の雰囲気が良くなかった」(32.0%)と続いています。

 調査の結果から「外食の際は料理の味」を最重要項目に挙げる人が圧倒的に多い一方で、「サービスや雰囲気も大切にしたい」と考える人が多いことが明らかになりました。
 店を選ぶ際に重視する項目をいくつかのシチュエーションごとに尋ねたところ、「料理の質」は「異性(夫婦含む)との記念日・デート」(55.9%)の際に最も重視されており、次いで「家族との記念日・特別な外食」(53.7%)という結果になりました。また、「店の雰囲気」については「異性(夫婦含む)との記念日・デート」で59.2%と、「料理の質」を上回る結果になりました。
 今回の調査結果では年代・性別を問わず多くの人がレストラン・飲食店選びでの失敗を経験しており、その大半がウェブでのクチコミや評価を参考に店を決めていることが分かりました。
 日本ミシュランタイヤ株式会社は「多くのグルメ・情報サイトがクチコミ機能を取り入れ、実体験に基づいたユーザー目線の書き込み(主観)を参考に店選びを行うスタイルが主流となっているが、それだけではシチュエーションによって異なるベストな店選びを行うのは困難」と指摘。それぞれの好みやTPOに合わせた店選びを行うためには、「信ぴょう性のある調査に裏付けられた客観的な情報も取り入れつつ、両者をうまく活用していくことがより効率的」としています。

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