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イベントガイド

2012年12月11日

第5回日本新薬こども文学賞 作品募集中

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財団法人日本漢字能力検定協会

「心も体も健やかに育ってほしい」思いを込めたプロジェクト

 日本新薬株式会社が2009年からスタートした「日本新薬こども文学賞」。第5回となる今回も、2013年2月11日(当日消印有効)まで作品を募集している。当初から同文学賞に携わっている同社の広報課係長・久(ひさ)智子さんによれば「弊社創業90周年を迎えた際、100周年を見据えたプロジェクト、社会貢献ができる事業を行おうと考えました」。
 製薬会社が絵本を作る。一見、不思議な取り合わせだが「私たちは(薬剤などを通じて)皆さんの健康を守る会社ですから、絵本を通じて、これからを担う子どもたちに心も体も健やかに育ってほしいと考えました」。
 同賞は物語部門と絵画部門の2部門がある。物語部門の最優秀賞受賞作品に、絵画部門の最優秀賞受賞者がイラストをつけ、1冊の絵本を作製。全国の小学校や図書館、医療機関などに寄贈される。また、書店売りはされないが、同社が行っている「 きらきら未来こども募金 」へ1冊500円の募金協力を行えば、一般の人でも手にすることができる。
 「毎回いずれかの部門で女性の受賞者がいらっしゃいます。物語部門では主婦の方が2回、選ばれていますね」。また、発行部数が3万部ということもあり、絵本作家を目指す人やイラストレーターにとっても魅力のある同賞。応募総数も増えており、前回は物語部門で1775作品、絵画部門でも348作品が集まった。年々、クオリティも上がってきており、今後は受賞者など作家の支援や、読み聞かせサークルの支援、物語の普及など多角的な活動もしていきたいとしている。
 「絵画部門では、特徴のあるオリジナリティあふれる作品を期待しています。物語部門では、日々のちょっとしたことが物語になることもありますから、日常を書き留めて創作してみてください。いろんな方に応募して頂きたいですね」。
 なお、物語部門はテーマ・内容ともに自由。原稿用紙(20文字×20文字)6枚以内。小学生以下はこどもの部、中学生以上は大人の部での応募となる。絵画部門は「子どもたちの“ゆめ”を彩る絵」をテーマに、絵本の原画となるような絵を募集。両部門への同時応募は可能だが、いずれも1人1点まで。物語部門は特設サイト(下記参照)からも応募できる。そのほか、応募規定や応募方法、注意事項など詳しい内容は特設サイトを参照。

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