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2012年12月14日

イクメン万歳!子どもが笑う社会を目指して ミッションは「笑っている父親」を増やすこと

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【ご先祖に関するお悩み】
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パパ笑う・ママ笑う、そして子どもが笑う社会を目指して湖国で活動

 国や自治体・NPO・学校や地域、そして企業が連携・協力し合い、男性が育児参画できる環境づくりを目指すNPO法人ファザーリング(※1)・ジャパン(以下・FJ)。FJ滋賀の事務局長を務める浅野能成さんは、小学校2年生と4年生の娘さんをもつ現役バリバリの「イクメン」です。
 上の娘さんが幼稚園の年中組だったころ、一年のうち約4割は弁当を作っていたという浅野さん。「自分ではそれなりに頑張っていたつもりなんですが、何となく『報われた感』がなくって」(苦笑)。そんなとき大阪・堺市で行われたFJの会合に参加し、100%弁当を作っている父親や積極的に育児に参加する男性の体験談を聞き、「上には上がいるものだ」と感嘆したといいます。

 その後、メールのやりとりでFJのメンバーと交流を深め、ミッションである「『よい父親』ではなく、『笑っている』父親を増やす」活動に共感した浅野さんは、2012年1月、滋賀県内で活動するFJ滋賀を設立。メンバーとともにキャンプや絵本の読み聞かせ・料理教室など父親と子どもがふれあうイベントを企画し、子育て中のパパはもちろん、独身男性や子どもが手を離れた熟年世代にも積極的な参加を呼びかけています。(※2
 浅野さんは、FJの活動を通じて「娘と以前よりずっと仲良くなれた」とにっこり。「地域の取り組みに参加したり、仕事や生活にゆとりが生まれた」と話し、「父親、そして人生を一緒にもっと楽しみましょう」と仲間たちに熱いエールを送っています。

※1 ファザーリング/家事や育児に「参加する」という受け身の意識ではなく、
主体的に自分が「やれること」「やりたいこと」を進んでやること。
父親であることを楽しもう・人生を楽しもうという考え方。

※2 ファザーリング・ジャパン滋賀は滋賀県在住・在勤・在学の方であれば男女を問わず参加が可能


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