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イベントガイド

2012年12月19日

冬至に、古代のスーパースター・ヤマトタケルを想う 古事記編纂1300年記念祭「やまとごころ復活祭」 

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500円相当、5組10名様に
清須市はるひ美術館 「曲面絵画 ブライアン・ウィリアムズ展」

古事記編纂1300年記念祭「やまとごころ復活祭」
12月21日(金)18時30分開演

 今年は古事記が編纂されて1300年。各地で様々な催し物が行われてきたが、12月21日には大和郡山市で「やまとごころ復活祭」が開催される。
 主催する古事記編纂1300年記念祭実行委員会の委員長・菅原克行さんによると「古事記を通じて日本人の良さ、大和心(やまとごころ)の素晴らしさをみんなで思い出そうという催しです」。

 作家で伊勢神宮奉納文神代文字保存会会長の大下伸悦氏や大和郡山市長・上田清氏、古事記編纂に尽力した稗田阿礼(ひえだのあれい)ゆかりの賣太神社宮司・藤本保文氏、太安万侶(おおのやすまろ)ゆかりの多神社(おおじんじゃ)宮司・多忠記氏が一堂に会し記念フォーラムを行う他、大下氏が作成した「ヤマトタケル物語」の朗読・朗詠も行われる。

 「ヤマトタケルは古事記に登場し、和歌を詠みながら国の統一へ向けて邁進する物語が展開されます。その内容を(大下氏が)わかりやすい表現で楽しめる作品を制作しました。物語の中にはヤマトタケルを助ける女性――姫たちも登場します。大和の女性たちの想いに共鳴できることも多いと思います」。
また、稗田阿礼と太安万侶は古事記を編纂する際、ヤマトタケルの和歌を書にし、伊勢神宮に奉納している。「(書の)存在はあまり知られていませんが、編纂に対するふたりの姿勢、ヤマトタケルの生き方に心をよせたふたりの想いに触れられることができます」。
 冬至は元々、「日照時間が短い日」というだけではなく、1年の最後であり、最初の日として重要な意味を持っている。「そういった日をスタートとして、古事記を切り口に、日本書紀編纂1300年までの10年を大和心復活の期間と考え、全国でイベントを開催して参ります。私たちも(古事記が)日本人の根底でありながら、(その良さに)気がついていませんでした。日本や日本人の素晴らしさを、奢ることなく世界に発信していければと考えております」。
 なお、当日は18時開場、18時30分開演。場所は大和郡山城ホール小ホール(大和郡山市北郡山町211-3)。参加費は500円。問い合わせ、申込みは下記ホームページ参照。
 多忠記氏はビデオ出演

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